ヘアカラーを止めて間もなく丸2年。



今日のところです。



一年前より白の割合がすこーし増えたかな。

すこーし。笑




2023.10月



2022.11月

ヘアカラーをしたラストのタイミング。





ヘアカラーをしていた時は10日目あたりで出始めた白髪を見ては、来月早々にまた染めなければ...と毎度思っていたものね〜。


そんな長年のルーティンから解放されました。





使用していたヘアカラーはアッシュ系の明るいブロンド。髪質髪色からして金髪には染まらず、アッシュ系ブラウンに染まっていました。地肌や髪に優しいオーガニックのヘアカラーPhytoを使用。


このヘアカラーの性質、アッシュ系の明るい色のおかげかと思うのですが、色抜けのタイミングと白髪の出始めがわりと自然に馴染み、カッパ状態に全くなりませんでした。ヘアカラーを止めてもノーストレスで現在に至る次第です。



2022.12月

これ以降、ヘアカラーが徐々に抜け始めて、出てきた白髪と適当に混じっちゃいました。



以前のブログ ↓

ヘアカラーPhytoについて詳しく書いています。






パリでも、マラケシュでも個性として褒められる機会が増え、そんなことも気を良くして続けられる理由。笑




ヘアケアはいつも通りアルガンオイルで。

スタイリングの仕上げはアズちゃん( @suzukiazusa553 3 )に作ってもらったアルガンオイルをベースにしたバームを使っています。










ご無沙汰を致しました。


右がrue Lamarck / ラマルク通り

左がrue Caulaincourt / クーランクール通り



いずれも二週間前のオリンピックのロードレースのルートにもなった通りです。





Police、 Gendarmerie(憲兵隊)、Militaire(軍隊)、騎馬警官まで登場しての駐留やパトロールが始まったのが、ちょうどマラケシュから戻った7/21あたりだったかと。


まさか、テロ予告。。。


道端に立っていたポリスに尋ねたところ、8/3、8/4のロードレースに備えての警備が始まったとのことでした。





8/4(日)女子のレース

Rue Lamarckを下ってきた与那嶺選手。




厳戒態勢になるまで居住する界隈がコースの一部として使われることを知らなかったので、当日はパワフルなアスリート達のレースを間近で観戦出来、感動しました。



モンマルトルの上りを制覇する選手達の脚力、パワー。
未だに全く制覇出来ない身としては、尋常ならぬそのパワーの凄さを感じた次第です。





前回の投稿の芍薬はオランダ産でした。
ローカルのものに先駆けて入荷していました。



9日、16日、24日に仕入れたのはローカル産。



こちらは16日仕入れ。

大輪、見事な咲っぷりです。




24日仕入れ分も我が家におります。

撮影に向けて待機中。




ひと月の出回り。

今回は欠かすことなく楽しんでいます。