関西 ホットスポットツアー③ | KJSのブログ

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あんにょんはせよ~

 

暑いですが

皆様どうお過ごしですか?

韓国は日本よりも湿気は少なく

むしむししてないと思います!!

 

今日も関西ホットスポットツアーの続きを書いていきます!!

 

 

日程

(1日目)

仁川空港 → 関西空港 → 神戸 震災メモリアルパーク、モザイク、ハーバーランド → ホテル

(2日目)

奈良 東大寺 → 大阪城 → 道頓堀、心斎橋 → ホテル

(3日目)

京都 清水寺 → 嵐山 → 野宮神社 →風風の湯温泉 → 伏見稲荷大社

 

 

【京都 清水寺】

北法相宗の本山。西国観音霊場三十三カ所第16番札所。778年(宝亀9)延鎮上人が開山、798年(延暦17)坂上田村麻呂の創建と伝える。音羽山中腹に30近い堂塔伽藍が並んでいます。現在の主な堂塔は、1633年(寛永10)徳川家光の再建。‘清水の舞台’で知られる本堂(国宝)は寄せ棟造り、檜皮葺、寝殿造り風の優美な建築で、十一面千手観音立像を安置。舞台の下方に音羽の滝、谷を隔てて安産祈願の子安の塔(重文)があります。ほかに仁王門、馬駐(うまとどめ)、鐘楼、西門(さいもん)、三重塔、経堂、田村堂、轟門、朝倉堂、釈迦堂、阿弥陀堂、奥の院など重文指定の建造物がいらかを連なっています。1994年(平成6)12月「古都京都の文化財」として「世界遺産条約」に基づく世界文化遺産に登録されました。

 

やはりここも韓国人旅行者には人気です!!

 

【嵐山】

右京区と西京区にまたがり、渡月橋の西にそびえる山。標高381.5メートル。国の史跡名勝。古くから嵐山は歌枕として多くの歌に詠まれているように、春は桜、秋は紅葉の名所として有名。山腹に岩田山自然遊園地や虚空蔵法輪寺があり、また桂川両岸一帯を含めて嵐山と呼ばれており、早くから公園整備がおこなわれてきました。京福電車、阪急電車嵐山一帯。

やっぱり嵐山の竹林はすばらしいです^^

 

 

 

【野宮神社】

平安遷都後、嵯峨野に野宮という社ができ、伊勢神宮の斎宮に選ばれた皇女が1年間ここに籠って精進潔斎をする習わしがあった。黒木の鳥居、小柴垣が往時をしのばせる。付近に産する竹を「野宮竹」といいます。祭神は天照大神。嵯峨野めぐりの起点です。縁結びの神として有名です。建立:800年頃(平安時代)

野宮神社は縁結びで有名ですよね!!

 

 

 

【風風の湯温泉】

京都嵐山・渡月橋そばにある、嵐山温泉初の日帰り温泉施設。露天風呂、嵐山温泉の内湯、サウナ、シルキー湯などがあり、22時まで利用できるので、観光の後に湯浴みを愉しむこともできます。泉質は、疲労回復や美肌にも効果があると言われる弱アルカリ性温泉の単純温泉。

 

【伏見稲荷大社】

ご鎮座は和銅4年(711)とされ、全国各地に祀られている稲荷神社の総本宮。古くは食物・蚕桑あるいは諸願成就の神、中世から近世にかけて商業神・屋敷神へとご神徳も拡大。本殿(重文)は明応8年(1499)の再興。重要文化財の権殿のほか重要文化財の摂末社も多い。稲荷山の神蹟を巡拝する‘お山巡り’は約4キロ、参道にある数千本の鳥居は壮観。2月初午の日はご鎮座ゆかりの日として古来、民衆が群参する。4月20日に近い日曜日(神幸祭)から5月3日(還幸祭)は「稲荷祭」。平安朝からの伝統で同社最大の祭典。5基の神輿が、南区西九条のお旅所に渡御し、還幸祭に京都駅周辺~松原通まで拡がる氏子区域を巡幸して帰社する。この神輿は全国でも優美華麗で、且つ重いものとして知られる。11月8日は「火焚祭」で、秋の収穫のあと、春に迎えた穀霊を再び山に送る神事。十数万本の火焚串を火床で焚き上げ、神恩に奉謝すると共に家内安全・罪障消滅などを祈願。

 

 

最後に伏見神社に行きました。

ここも最近外国人観光客の方々に人気だそうです。

 

今回回ったとこ以外に

おすすめの観光地があったらぜひ教えてください!!!