こないだ見た凄いもの（乱れる風紀 夏に挿入）
おはこんばんちは。アジアのはじっこ日本から、全世界へ向けて発信チュウ。ええ、おおげさですが、インターネットってそういうことでしょ、日本語に対応するPCで、さらに日本語が解れば、世界中どこでも読める。まぁ読んでくれる人がいればって話だけど、いやぁあらためてスゴいね。えっいわれなくても知ってる、はいすんません。で、そんな壮大なツールを使って、今日もどうしようもない記事を書いてる俺。まぁ緩くがんばります。
ではそろそろ本題にいきましょう。ふふふ男子諸君お待ちかね、好評のエロ体験記事だぜ。ええ健全な青少年の方はこの先は読まないでください。もし読みたいときは保護者の監督のもとでお願いします。あと女性の方もお気をつけ下さい。
そうです７月９日の木曜の夜は池袋でライブでした。でも池袋行く前に、原宿で行われていたMAD FOOTのパーチーに顔を出してきた。そんときの話。
会場はオサレカフェのようなとこで、フロアは広くないがステージもある雰囲気のよい所。展示会のアフターパーティーなのかな、人もぎょうさんいて盛り上がっとった。フロアはぎゅうぎゅうでした。
早速DJ KEIN発見、実はこのブログでも何度か紹介済みのDJ KEINくんはマッドフットのスタッフなのだ。
ビールをあおり、いろんな人と挨拶を交わす。
……すると、しばらくして俺の前を、なにかが通りすぎた。ん！？
見間違えか
裸！？
目で追うと、そこには上半身裸？？の女性二人。
俺の頭の中でなにかが高速で回転してる。必至に現状を把握しようとしてた。
目は釘付け、そらすことは許されない。
そして、おもむろにステージに向かう二人、何がはじまるのだ？まさかストリップ……
しかし予想は大きく外れた。音が鳴る、ドンドンドンドン♪ジャンルはなんだっ、ん～早い音。その音楽に合わせ、彼女らはくねくね踊りだした。まるで江頭2:50のような動きだ。俺も気分が高揚したとはそんな動きをするときがある。親近感を覚えた。しかしナンダこの格好は？よく見えないが上半身どうなっているんだ？なにぃ乳房をサスペンダーで隠してる？それにしてはよくずれないな。
ともかくひたすら踊る。
そして音が止まと同時に彼女達の動きも止まる。
……うわっ、わかった！！なんと幅広のビニールテープをサスペンダーのように体に貼付けていたのだ！！うわわ。しかも頭にスイカみたいなかぶり物装着し、顔にはオバQのようなメイク。なんですか？まぁ一番気になるのはち◯びがどうなってるかってことなんだけど……
やっぱニップレスしてるよな……でももしそうだったなんかな～
するとまた音が鳴る。今度は彼女達、マイクを握って歌いだした。英語で。なに言ってるかわからなかったけど、可愛い声でシャウトする。音はノリのいい感じで、客も男女ともに喜び、俺も次第にノっていた。するとMADFOOTのオーナーの今井さんが後ろから「いいでしょー」って声かけてくれたので、大きくうなずきました。
いやぁ色んな表現手段があるものですな。なかなかのパフォーマンス。
しかし、気になるのはち◯びのこと。俺は心配でたまらなかった。
そしてステージも佳境に入る。一旦酒をゲットしに後方へ退く。ビールを手にしステージに目を向ける。その時だった……あっ！！なんだあれは！？よくみると彼女達の一人の片方の乳にちいさなふくらみが……
おおっそうかそうだったのか。よかった、やはり彼女達は本物だった。エンタメプロ根性にリスペクト。いゃマジで、エロスだけじゃなく曲もよかったよ。うむ化粧落としたとこも拝見したけど、可愛かったしね、一人は外国の方みたいだった。後から友達に聞いたら、そのシーンでは著名な方々らしい。ともかく楽しめました。まぁ最後に巨大なかき氷もってきて、シロップを大量にかけ、それをフロアにまき散らしたときは驚いたけど（笑）。
そのあとは、ビーボーイジャーのライブなどを堪能して店を後にしました。
一旦、駅近くにあるRADIALLの事務所に寄るため、竹下通りを原宿駅のほうへ向かいとぼとぼと歩く、途中壁画と戯れつつ
腹が減ったので駅前にある吉野家へ入ることにした。知ってる人もいるかと思うが、原宿駅竹下口の改札出たとこにある吉野家って一段高いとこにあるのね、それで階段があるんだけど、よくそこに人が腰掛けてるわけです。その日もOL風の女子が一人電話をしながら座っていた。地味めの女性だったんだけど、なんかスカートがやたら短くて、角度によっては中身が見えそうだった。しかしその時は空腹が勝っていたのか、あまり気にならずに通り過ぎた。
食事を終え、我々が外に出るとまだその子はそこで電話をしていた。しかし口を動かしている気配がない。おや、おかしいな。
階段を下りる。女性はこちらをチラっとみると、微笑んだように見えた。え！なに？心でそう問いかけながら。横をすり抜けた。そして女性を背にし、しばらく歩き、そうだよオレ達は勇気を持って振り返ったんだ。その瞬間だった……女性、いや女は、こちらに向けパカっと足を開いた！！うわっM字程ではないが普通の開き方ではない。オレたちは凍結した。しかもこちらをチラチラ見ている。何度も目が合う。なんだなんだ！！しばらくその状態が続いた。うう動けない。自転車のおじさんが横切る。キキキキィーーーーおっさん開脚に驚いて急ブレーキ、よろける。その女まだ電話を続ける。しかし確実に会話はしていない。
ともかく恐くなってその場を離れました。いやしかし、なんだったんだろう、そういう趣味の人かな、どっかからご主人様が見てるようなプレイかな、それとも俺たちを誘っていたのか？見る人が見たら女神だろうけど、俺はちと違和感覚えました。なんでだろう、欲情はしなかった。なんか切なさが残った。なんでだろう。
まぁその子が幸せならいいけど……
しかし世の中には色んな人がいるんだね。世界は広いな。ということで今日もちっぽけな俺が書くちっぽけなエロ記事でした。こんなの世界に向けて発信されても困るよな～
でも俺は、俺のささやかな日常を切り取って、懲りずに曲やブログで表現していきます。それが誰かの心に灯をともしたり、勇気づけたり、笑わしたり、ともかく誰かの役に立てば幸いです。ご興味あればこれからもおつき合いください。
てかみんないつも本気（マジ）でありがとですよ。答えられてない質問なども順をおってちゃんと書きますので、お待ち下さいね。
それでは夏本番、エロスの季節、海に山に大騒ぎの８月も、夜露死苦です。チャオ。
ではそろそろ本題にいきましょう。ふふふ男子諸君お待ちかね、好評のエロ体験記事だぜ。ええ健全な青少年の方はこの先は読まないでください。もし読みたいときは保護者の監督のもとでお願いします。あと女性の方もお気をつけ下さい。
そうです７月９日の木曜の夜は池袋でライブでした。でも池袋行く前に、原宿で行われていたMAD FOOTのパーチーに顔を出してきた。そんときの話。
会場はオサレカフェのようなとこで、フロアは広くないがステージもある雰囲気のよい所。展示会のアフターパーティーなのかな、人もぎょうさんいて盛り上がっとった。フロアはぎゅうぎゅうでした。
早速DJ KEIN発見、実はこのブログでも何度か紹介済みのDJ KEINくんはマッドフットのスタッフなのだ。
ビールをあおり、いろんな人と挨拶を交わす。
……すると、しばらくして俺の前を、なにかが通りすぎた。ん！？
見間違えか
裸！？
目で追うと、そこには上半身裸？？の女性二人。
俺の頭の中でなにかが高速で回転してる。必至に現状を把握しようとしてた。
目は釘付け、そらすことは許されない。
そして、おもむろにステージに向かう二人、何がはじまるのだ？まさかストリップ……
しかし予想は大きく外れた。音が鳴る、ドンドンドンドン♪ジャンルはなんだっ、ん～早い音。その音楽に合わせ、彼女らはくねくね踊りだした。まるで江頭2:50のような動きだ。俺も気分が高揚したとはそんな動きをするときがある。親近感を覚えた。しかしナンダこの格好は？よく見えないが上半身どうなっているんだ？なにぃ乳房をサスペンダーで隠してる？それにしてはよくずれないな。
ともかくひたすら踊る。
そして音が止まと同時に彼女達の動きも止まる。
……うわっ、わかった！！なんと幅広のビニールテープをサスペンダーのように体に貼付けていたのだ！！うわわ。しかも頭にスイカみたいなかぶり物装着し、顔にはオバQのようなメイク。なんですか？まぁ一番気になるのはち◯びがどうなってるかってことなんだけど……
やっぱニップレスしてるよな……でももしそうだったなんかな～
するとまた音が鳴る。今度は彼女達、マイクを握って歌いだした。英語で。なに言ってるかわからなかったけど、可愛い声でシャウトする。音はノリのいい感じで、客も男女ともに喜び、俺も次第にノっていた。するとMADFOOTのオーナーの今井さんが後ろから「いいでしょー」って声かけてくれたので、大きくうなずきました。
いやぁ色んな表現手段があるものですな。なかなかのパフォーマンス。
しかし、気になるのはち◯びのこと。俺は心配でたまらなかった。
そしてステージも佳境に入る。一旦酒をゲットしに後方へ退く。ビールを手にしステージに目を向ける。その時だった……あっ！！なんだあれは！？よくみると彼女達の一人の片方の乳にちいさなふくらみが……
おおっそうかそうだったのか。よかった、やはり彼女達は本物だった。エンタメプロ根性にリスペクト。いゃマジで、エロスだけじゃなく曲もよかったよ。うむ化粧落としたとこも拝見したけど、可愛かったしね、一人は外国の方みたいだった。後から友達に聞いたら、そのシーンでは著名な方々らしい。ともかく楽しめました。まぁ最後に巨大なかき氷もってきて、シロップを大量にかけ、それをフロアにまき散らしたときは驚いたけど（笑）。
そのあとは、ビーボーイジャーのライブなどを堪能して店を後にしました。
一旦、駅近くにあるRADIALLの事務所に寄るため、竹下通りを原宿駅のほうへ向かいとぼとぼと歩く、途中壁画と戯れつつ
腹が減ったので駅前にある吉野家へ入ることにした。知ってる人もいるかと思うが、原宿駅竹下口の改札出たとこにある吉野家って一段高いとこにあるのね、それで階段があるんだけど、よくそこに人が腰掛けてるわけです。その日もOL風の女子が一人電話をしながら座っていた。地味めの女性だったんだけど、なんかスカートがやたら短くて、角度によっては中身が見えそうだった。しかしその時は空腹が勝っていたのか、あまり気にならずに通り過ぎた。
食事を終え、我々が外に出るとまだその子はそこで電話をしていた。しかし口を動かしている気配がない。おや、おかしいな。
階段を下りる。女性はこちらをチラっとみると、微笑んだように見えた。え！なに？心でそう問いかけながら。横をすり抜けた。そして女性を背にし、しばらく歩き、そうだよオレ達は勇気を持って振り返ったんだ。その瞬間だった……女性、いや女は、こちらに向けパカっと足を開いた！！うわっM字程ではないが普通の開き方ではない。オレたちは凍結した。しかもこちらをチラチラ見ている。何度も目が合う。なんだなんだ！！しばらくその状態が続いた。うう動けない。自転車のおじさんが横切る。キキキキィーーーーおっさん開脚に驚いて急ブレーキ、よろける。その女まだ電話を続ける。しかし確実に会話はしていない。
ともかく恐くなってその場を離れました。いやしかし、なんだったんだろう、そういう趣味の人かな、どっかからご主人様が見てるようなプレイかな、それとも俺たちを誘っていたのか？見る人が見たら女神だろうけど、俺はちと違和感覚えました。なんでだろう、欲情はしなかった。なんか切なさが残った。なんでだろう。
まぁその子が幸せならいいけど……
しかし世の中には色んな人がいるんだね。世界は広いな。ということで今日もちっぽけな俺が書くちっぽけなエロ記事でした。こんなの世界に向けて発信されても困るよな～
でも俺は、俺のささやかな日常を切り取って、懲りずに曲やブログで表現していきます。それが誰かの心に灯をともしたり、勇気づけたり、笑わしたり、ともかく誰かの役に立てば幸いです。ご興味あればこれからもおつき合いください。
てかみんないつも本気（マジ）でありがとですよ。答えられてない質問なども順をおってちゃんと書きますので、お待ち下さいね。
それでは夏本番、エロスの季節、海に山に大騒ぎの８月も、夜露死苦です。チャオ。