何となく掃除をしまくってる最近。
デスクの足元くらい掃除してくださあ!!
と言っても、

大丈夫大丈夫死なないし!

とか

私たちのなかで一番掃除するのはピリピーナです。※びっくりするくらい女子力のないうえに掃除しない。

等、お前らまじFUCKと思いながら、最近入った素敵なおねー様と共に色々掃除してるわけですが。

とある事情でキープアウトなゾーンがあるのです。
そこをそこにいる人の良心に任せると出だしのような、掃除はわたしちしっませーん(^q^)
されるのでほんとまじこいつらFUCKすわーと思っていたら。

やってきました、ざまぁタイム!!


大本営地からやってきた部長というなのやりてババァが僻地へ顔を見せに来た。
そして、キープアウトゾーンの惨状に文句を言っては漁りだした!
「あたししか掃除しないんじゃないの!?」とか言いながら強権発動で適当に散らかし始める。
そして、苦笑いで言われるままにされらイケメン。

そして、そして、それを見て思わずニヤニヤしだす俺。
どうにも顔にニヤニヤが出すぎてた上になにか言いたげなのがわかった素敵おねーさんに「今はダメですよ!」と何度か言われるw
流石にわかってますぜ!
ババァが去ったあとに楽しみますって!

プログラムの進行とそれの補助という形でキープアウト側の人間がやりてババァから離れてるため、一人でやりてババァとマンツーマンのイケメン。


ババァが去り、一息ついてからさささっとイケメンに近より。
言いたくて仕方なかった一言


ざまぁwwwwwww


珍しく、ムカつく!等の発言をするイケメン。
ありがとう神様仏様部長ババァ様!
こうやって悪は滅びるんですね!

こういうときにいないピリピーナとノットオイスターイーター。
お前らタイミングよさげ!

だが、しかし。

いつかは、いつかは、貴様らにもざまぁしてやる!!!


さて、今日はめちゃめちゃ汚い小さいゴミ箱を洗う予定。
「なんで俺がこんなに気にして掃除してるんですかね」と独り言
現場監督に「確かに…。」と言われる、


お前もやれやあああ!


高校のバイトで使ってた、希釈20倍の原液で使うと一瞬で手が荒れるあの洗剤が欲しい!!
名前なんだったかなぁ…。