ふりかえりはとても大事で、同じことを繰り返さないために必要な行為。
発動性の強い方には特に大事で、ふりかえりを棚卸しなんて呼ぶこともあるそうです。

不幸な経験や体験は重荷にするか財産とするか。

ふりかえることにはそんな意味もあるそうだ。
自覚している認知の歪みとそれに対する、何故そうなったか。
しゅがーさんは「自分の事がよくわかっていらっしゃる」と誉めてんだかわからないことを言ってくれる。

彼のように真面目にそれでいて変えてくれようとする言葉をくれた人はどれくらい居たのだろうか?
どれくらい俺は話を聞こうとしなかったのだろうか?


色々な生き方をしてきた人がいる、ちょっとした言葉に感動と言うか打ちのめされたりしている。
「今日も生きていくんだなぁ」
そんな、大したこともない言葉に涙が止まらなくなったりした。
そんなこと思ったことなかったし、頑張るぞ!じゃなく、悪い言い方なら仕方なくとでも言うか。
なにかなければ、そうでしかないことなんだなと。
良いこと悪いこと楽しいこと嫌なこと、それとは別なんだなぁと。


東京オリンピックを見るのが目標!
と、70だかの方が言っている。
死にたいと思うことはあっても、そのときには死んでいるかも?なんて、考えたことはよっぽど先じゃないと思ったこともないし、本当の意味で思うことはなかった。というか、今もわからないことだ。



素晴らしく穀潰しで社会のお荷物なうだけど、変に充実した日々になっているのかもしれない。
目標としたい人と自分的にはこういう奴が友達だと良かったのにと思う方々。
経験から来るその人には当たり前でも俺にとっては勉強になる言葉。


とりあえず、宿題を終わらせねば。
それと、この気持ち悪い文章をさっさと過去のログにせねばw