1枠 1番 ゴスホークケン 勝浦正樹 7.1
1枠 2番 セレスハント 蛯名正義 102.2
2枠 3番 レッツゴーキリシマ 幸 英明 27.7
2枠 4番 ドリームシグナル ルメール 14.5
3枠 5番 ギンゲイ 北村宏司 62.0
3枠 6番 ウイントリガー 四位洋文 31.6
4枠 7番 キャプテントゥーレ 川田将雅 7.3
4枠 8番 フォーチュンワード 松岡正海 29.8
5枠 9番▲スズジュピター 柴田善臣 4.6
5枠10番○エーシンフォワード 福永祐一 8.4
6枠11番 ヤマニンキングリー 武 豊 10.5
6枠12番 ミリオンウェーブ 小牧 太 117.7
7枠13番 スマートギャング 岩田康誠 53.9
7枠14番◎アポロドルチェ 後藤浩輝 4.6
8枠15番 ドリームガードナー 吉田隼人 34.3
8枠16番△サブジェクト 安藤勝己 12.0
今回は消去法で行ってみよう!
①タフさ
2歳馬にとっては、鉄砲となる新馬戦。当然初めての競争。
体やメンタル面が強く、1発勝負で勝った馬を残す。
≪1,2,3,8,9,10,11,12,14,16≫の10頭が残る。
②ヤネ
ここ1番で取りこぼす鞍上は2歳戦とは言えGⅠの舞台では荷が重い。
これまでの実績、近走のリズムで不安のあるジョッキーは消す。
≪8,9,10,11,14,16≫の6頭が残る。
③前走
強者のいない裏街道のOPを勝っても時計が良くなければ意味がない。
逆に重賞敗退でも、次につながる負けなら意味がある。
≪9,10,11,14,16≫の5頭が残る。
④血統
いくら強く見えても、コースや距離による適正が血統に左右される。
オーバーシードグラスやゴール前の急坂をこなせないサイアーラインは消し。
≪9,10,14,16≫の4頭が残る。
この4頭で勝負!
3連複
9-10-14 , 9-16-14 , 10-14-16
馬単
14-9 , 14-10 , 14-16