フクロモモンガ・trinityの概念 | 店長の気ままな日記

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日常の事から採集や飼育
そして動物との触れ合いや
宣伝等を載せて行きます。

y’s毎度毎度、偏屈な事を記載して済みませんあせる

でも、此れだけフクロモモンガの人気も上昇し

様々な遺伝子を持った個体が出現すれば

その先に見えるのは、tripleホモ体や

quadホモ体の出現と予測されるから........ドキドキ

 

表現体としては、今一つだが.........

この子は、ルビーモシスティック(モザイク・リューシ・クリミノホモ体)

そうtrinity(トリニティ個体)合格

 

お題のtrinityの概念(定義)

表現体は今後、様々な個体が出現(派生)すると予測

3つの因子の特徴が部分的に表れるタイプのtrinity

3つの因子が混ざり合って現れるタイプ(不完全優性)trinity

 

その時に、長ったらしい名称を付けたくなかったので

そう言うタイプの個体の総称としてtrinityを使いたかったから

後は3つの遺伝子が何かを伝えれば(表記)良いのかなって

 

写真の個体や不完全優性体のtrinityを親として

ブリードを重ねて行ったら、無限に広がって行くのかも.........メラメラ

 

 

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