緊急事態宣言が全国的に解除され、表向きには制限が緩和されたが、果たして外食に行く者は増えるのだろうか
私の知る限りの若者は、驚くほどの自粛生活を送っていて、自炊に目覚めた者も多くいる![]()
オンライン飲み会なるもの(私はやったことないけど)も、密かに楽しんでいるようだし、事実、私の子どもたちですら学校の友人たちとオンラインチャットで盛り上がっていて、そのためのアプリを何種類かダウンロードをせがまれた
独身者は外食が多い、若いものは仲間とつるむ、といったイメージを私は抱いていた
事実、私が若い頃は、SNSはおろか携帯電話すらない時代だったので、BARやカフェに集まらないとコミュニケーションをとることが出来なかったので、仲間に会いたくて暑い日も寒い日も馴染みの店に通ったものである
ところが今は、先ほど触れたアプリで、リアルに向き合わなくても気軽にコミュニケーションをとることが可能になったし、テイクアウト商品が充実しているので食べるものにも困らない
こんな生活が2ヶ月近く続いたので、ひょっとしたら若い世代は、STAY HOME がさほど苦にならなくなってきたのではないかと思ってしまう
ニュース番組の街頭インタビューに答えている人で、この状況に息が詰まるとか、苦に感じているという人たちの年齢層は比較的高い
私もそうなのだが、SNSを使いこなせていない世代だと感じた
若い人たちは環境の変化に柔軟で、生きる術に関しても必要であれば新しい方法を取り込むのが上手だし抵抗も少ない
緊急事態宣言は解除したが、自粛モードはまだまだ続く様子だから、若者たちの新しいコミュニケーションの取り方はますます進化していくことだろう
今時の若者は驚くほど堅実で、景気の悪化についても敏感に感じ取っている
いつ解雇されてもおかしくない状況に置かれているものは少なくない
果たして、営業時間が延びたからといって、若者たちはBARや居酒屋に戻ってくるのだろうか
新宿のしょんべん横丁や、上野のアメ横、下町の雑踏が大好きな私は、そんなところにある肩がぶつかるほど狭い一杯飲み屋に、若者たちが戻ってきてくれることを切に願っているのである![]()
家族、友達、神様に感謝(^^/
