2日 (5日目)

昨夜の酒が抜けきらない,午前4時半に起床して帰国の準備です。タクシーはホテルの前で捕まえようかとも思いましたが,最後にケチが付くのも嫌だなと考え直し,ホテルタクシーを利用しました。空港まで480ペソでした。

内藤選手!?
滞りなくチェックインを済ませ,ふと横を見るとボクシングの内藤選手!?らしき人を見かけました。家内が「内藤さんだよ,TVで見る人」というので,思わず見入ってしまいました。確かに似ているし,取り巻きも数人いたけれど,私的には今イチ半信半疑な感は否めない。しかし,家内はそうだと言ってはばかりません。でも,エコノミーに乗るのかな?そんな有名人が?

セブからの直行便は,朝が早くて現地滞在期間が1日損した気分だけど,家に早く帰れるのは良いですね。我が家のように,小さな子供連れの家族旅行では,帰宅後が非常に楽でした。


旅行後記

今回の旅行は,4泊5日と短い期間でしたが,セブの魅力を十分に感じることが出来ました。ショッピングやマッサージ,飲食が目的の旅でしたので市内に宿泊しましたが,ビジターでリゾート気分も味わえたし,我ながら良い選択だったと思います。

セブはマニラと違い,どこの店に入ってもボラれる事はないし,タクシーもメーターを使用するのが一般化されています。ぽん引きも,居るにはいますがしつこくはありません。ただ,そんな土地柄だからでしょうか,私にはストリートチルドレンや物乞いの姿が,マニラ滞在中よりも目に付きました。

生きるのがやっとの現実
マニラでは,小銭を要求するストリートチルドレンや物乞い達が,ここでは手を口に持って行き,食べるものを恵んでくれと言ってきます。栄養状態が悪いのか,歩くのもやっとで目やにが酷く,今にも死にそうな赤ちゃんを抱えている母親・・・・。我が子と同じ年くらいの子供達が,人として扱われていない現実を目の当たりにして,やりきれない思いを強く持ちました。そして,何か自分達に出来ることはないかと考えさせられました。

子供が悲鳴を上げている
おなか一杯食べることが出来ない子供達,病気をしても薬を買うことが出来ない子供達,学ぼうと思っても学校に行くことが出来ない子供達・・・・,未来を担う子供達が悲鳴を上げている。

濱野(Mr.G)氏の活動,プルメリアを応援したい
Mr.G氏のNGO活動は,まさに,これらの子供達の夢をかなえようとするものであり,プルメリア の支援を受けて成長した子供達が,問題意識を持って,セブを少しでも良い方向に引っ張ってくれれば良いなと切に願うところである。

プルメリアの活動が,3月7日から全国で順次放送の【ボランティア21】という番組で取り上げられることになりました。詳しくはこちらのサイト をご覧下さい。この放送を見て,プルメリアの活動に興味を持たれた方,活動に参加したいといった方は,是非プルメリア事務局 まで御連絡下さいね。