アトピーを根本から改善していきたい人に見てほしい!
薬膳イタリアン作り置き
✨陰虚タイプのあなたへ
「なんとなく熱っぽい」「寝汗をかく」「肌が乾燥する」そんなあなたに必要なこと。
こんにちは、薬膳イタリアンシェフの竹下明人です。
前回の「血虚タイプ」のお話に続き、今回は【陰虚(いんきょ)】タイプの方に向けて、「体を内側から潤す」薬膳イタリアンをご紹介します。
⸻
陰虚ってどんな状態?
陰虚は、中医学の言葉で「体に必要な潤いが不足している状態」のこと。
こんな症状があれば、あなたも陰虚タイプかもしれません。(3つ以上当てはまれば陰虚タイプかも😢
• 夕方以降にほてる
• 口や喉が乾く(特に夜間)
• 寝汗をかく
• 便が硬めで出にくい
• 皮膚や髪が乾燥しやすい
• 不眠や夢が多い
• イライラしやすい、落ち着かない
これは、体の「水分」や「血液」が不足し、潤いのバランスが崩れているサイン。
特に40代以降、ストレスの多い生活や寝不足、辛いものの摂りすぎでも陰虚が進行します。
⸻
陰虚タイプの方におすすめの食材
潤いを与える+身体をクールダウンさせる食材を意識して選びます。
食材カテゴリ:食材名
潤いを補う :白きくらげ、梨、百合根、豆腐、アスパラ、トマト、山芋、れんこん、はちみつ
潤い+熱を冷ます:なす、きゅうり、冬瓜、セロリ、ズッキーニ、クコの実
タンパク質源:豚肉(ヒレやロース)、鶏ささみ、豆類、湯葉、豆腐
など1例です。
スーパーで買える食材がほとんどなので、ちょっと気にして取り入れてみるだけで、少しずつ改善していけると思います。
⸻
作り置き薬膳イタリアンで整える3日間(例)
Day 1:
主菜:豚ヒレ肉と白きくらげのソテー 〜トマトソース〜
副菜:山芋とズッキーニのグリル サルサヴェルデ
副副菜:梨とセロリのハニーマリネ
✴︎ 豚肉で潤いと血を補い、白きくらげで乾燥ケア。梨とセロリの清涼感でほてりをやさしく鎮めます。
⸻
Day 2:
主菜:鶏ささみのジェノベーゼロール(豆腐とクコの実のファルス)
副菜:冬瓜とトマトの冷たいスープ仕立て
副副菜:れんこんと百合根のハーブ蒸し(オリーブオイル仕立て)
✴︎ ほてりやすい陰虚の方には、冷やしスープや蒸し野菜でやさしくクールダウン。クコの実は美肌にも◎。
⸻
Day 3:
主菜:豆腐と鶏ひき肉のラザニア風(トマトとアスパラソース)
副菜:白きくらげときゅうりのビネガーマリネ
副副菜:山芋とオクラのコンソメジュレ寄せ
✴︎ トマトとアスパラで疲れを癒やしながら、ラザニア風で満足感もプラス。潤い野菜で夜まで乾かない体に。
⸻
なぜ作り置きが大事か?
陰虚タイプの方は、疲れが抜けにくく、夕方から夜にかけて不調が出やすいのが特徴です。
忙しい日常の中で毎回「体に良いものを食べよう」と考えるのは、正直しんどいですよね。
だからこそ、3日~7日間分をまとめて作り置きしておくことで、自分や家族の体調を“整える仕組み”が自然に回り出します。
「今日も頑張った、自分を大事にできた」
そう思える夕食を、作り置きで用意しておきませんか?
⸻
まとめ:陰虚のあなたに伝えたいこと
・あなたの乾きやすい体には、潤いとクールダウンが必要です。
・陰虚は“体のサイン”。薬ではなく、毎日のごはんで改善していくことができます。
・薬膳イタリアンは、美味しく・無理なく続けられる未病ケアです。
アトピーのお子様のお世話をしているあなたは、仕事、家事、育児など、
毎日やることが多くて大変だと思います。
1人で頑張らずに、たまには作り置きの出張シェフの私に任せて、体を休めて下さい。
そうすれば心と体に余裕ができて笑顔が多くなり、子供たちも笑顔が増えて元気になります。そして家庭が明るく円満になると言う好循環が生まれます。
いつも忙しいママさん達の一助になれれば嬉しいです!