5日に通り掛かった清住緑地公園の脇の境川の、湧水がいく筋か流れ込んでる所で
昭和の頃(当時玉川池しかなかった)は洗い場?に成ってた道から階段下ってキレイな湧水を利用する生活の場だったと思われる所です。もしかしたら水を飲んでいたかもしれません
この近くから三島市方面に抜ける道を歩いていたら清住町の一番公園寄りの家の前を通り掛かった時、そこに居たオジサンに突然声を掛けられ急に家の前に有った枇杷の木に生っている実をもいで「食べてみて、美味しいから」と寄越されましたしかも一個で終わらずこれだけ片手に載せられて細い道の真ん中で食べるのも難しいので「有り難うございます後で食べます」と言って貰って来ました
ここは時々通って今までもすれ違ってるはずですが初めて声を掛けられ物を貰いました

