http://junfuse.com/150712/
以前、結婚している男性は、未婚の男性よりも長生き、という話をしました。
結婚式や結婚披露宴に参列することは時々あります。
前途洋々の若者の門出、そして人生で最も幸せであろう時間を共有させて頂けることは、こちらも幸せな気分になりますし、本当にありがたいことです。
一般的に、結婚式に関しては、キリスト教式であることが多く、神父さんを前に、生涯にわたり互いを愛することを誓います。
例えば、こんな感じ。
http://www.seiyaku.com/seiyaku/vows/jp/japanese.html
自分はキリスト教徒でないからでしょうか、個人的には、常々、この誓いに違和感を感じています。
相手への思いなど、刻々と変わるわけで、先のことはわかりません。わからない先のことを「誓う」ことができるのかな?、と思ってしまいます。
厚生労働省の人口動態調査では、平成25年には、日本では約66万組が結婚しています。
http://www.mhlw.go.jp/toukei/list/dl/81-1a2.pdf
一方、同じく平成25年には、約23万組が離婚しています。
単純に言えば、3組に1組が離婚していることになります。
結婚した時には、もちろん誰も離婚しようとは思っていません。しかし、現実は3組に1組の離婚です。
この中には上記のような「誓い」を交わした人も多いことでしょう。
このような現実を見ると、結婚式での「誓い」は、形骸化した儀式の一つに見えてしまうのです。
もし、「誓い」の儀式をするなら、「互いを愛し続ける誓い」ではなく、
「相手に一生愛してもらえるくらい魅力的な人間であり続けるために、生涯努力します」
という決意表明をすると良いと思います。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
よろしければ、こちらのブログも御覧ください。


