おはようございます。布施淳です。
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先日、すこぶる体調不良の時期がありました。
腹痛、腹部膨満、便秘です。
基本的には快便派笑であり、便秘で困ったことなど皆無なくらい。ので、珍しいです。
おそらく、とある居酒屋で食した刺身や生牡蠣などの影響ではないかと推測しております。下痢はしていませんが。
時期を同じくして、異常なまでに冷えたスターバックスに長居し、全身冷え冷えした影響もあり、合わせ技一本!という感じと解釈しました。
イメージとしては、麻痺性イレウス笑。腹が膨満して、腹痛をきたします。トイレに行っても、便が出ません。出るのは、僅かなツユ(笑)のみ。
連日10回以上トイレに通いましたが、便は全くでません。
不思議なことに、食欲はある笑。ので、食べる。そして、更に腹部膨満苦笑、→苦しい。
これが2-3日続きました。
自分は医師なのですが、患者の立場としては、病院嫌い、薬嫌い、です笑。
ですから、滅多に病院に受診もしないし、薬も飲みません
今回は、さすがに辛いし、体調不良だと、仕事や、生活自体に、活力がなくなり、著しく能率低下します。これも問題。
そこで、珍しく、薬を飲みました。
一般的な西洋医学の薬だと、何を選択してよいか、難しいところです。
しかし、漢方薬なら、迷いません。ぴったりのものがあります。
大建中湯です。
この薬、自分が研修医の頃(約20年前)から、西洋医学の臨床現場ではよく利用されていた漢方薬です。
当時の消化器内科の医長がよく処方していたことを思い出します。
自分が飲むのは初めてでした。
飲み始めた翌日から、ガスや便が出て、一気に楽になりました!
大建中湯が効いたのか、自然回復したのか、定かではありません笑。まあ、治ればよいのです。
体調の回復とともに、生活リズムも戻ってきました!
今回の件で、感じたこと。
ありきたりですが、健康の有難さを感じました。その健康に関する仕事に携わっていることは、幸せです。
患者の気持ちがわかりますので、医師として、たまには、患者になる必要性も感じました。
健康状態が不安定だと、様々な業務効率や活力が低下することを再認識し、QOLにおける健康の重要性を実感しました。
そして、西洋医学の医師にとっても、漢方薬の選択肢は大事だとも思いました。
あと、ウォシュレットの有難さも実感しました笑。
