http://junfuse.com/150528/
先日NHKのテレビ番組「プロフェッショナル 仕事の流儀」でファンドマネージャーの新井和宏氏が出演していました。
http://www.nhk.or.jp/professional/2015/0511/index.html
投資候補の会社を訪問して、必ず若手社員に尋ねるそうです。
「自分の仕事を誇りに思っているか?」
自分の仕事を、会社を、誇りに思っているような若手社員のいる会社に投資したい。
というようなことをおっしゃっていました。
現場の若手が誇りを持って仕事をしているような会社は伸びる、という考えです。
数日前に、新聞に、こんな広告が入っていました。
華やかなお姉さんがノーヘルですけど(笑)、海辺を爽やかにバイクに乗っています。
” I want more excitement"
だそうです。
でも残念ながら、タバコの広告なんですね。。。。。禁煙推奨の立場の自分としては、気になります。
下段には、しっかりと警告文書が掲載されています。
綺麗な広告、オシャレ感抜群の各種華やかなタバコのパッケージ、そして、警告文。
あたらめて大判の広告で見ると、そのアンバランスさがあまりに不自然で、でも、そんな不自然なものが、堂々と広告として家庭に配布される現実。怖くなります。
この広告を作っている方はどのような思いで作っていらっしゃるのでしょうか。
タバコの綺麗なパッケージを作っている人はどのような思いで作っていらっしゃるのでしょうか。
もし子供が、
「ねえ、お父さんのお仕事はどんなことをしているの?」
と訪ねてきたら、
「こんな綺麗なタバコの広告を作っているんだよ、ほら。」
誇りを持って、子供に見せることができるのでしょうか。
誇りを持って、このような広告を作ることができるのだろうか。。。。
そんな思いを抱きながら、この広告に凝縮された、世の中の難しさ、生きていくことの難しさ、なんかを勝手に想像していました。
