AGE(Advanced Glycation Endproducts;終末糖化産物)なる物質があります。

具体的には、
- 心臓病, 脳卒中を招く動脈硬化
- がん
- 骨粗鬆症
- 変形性関節症
- 認知症
- 肌のシミやシワ
など、老化のあらゆる局面で重大な役割を果たしているのです。
この本には、
「アーモンドにはこのAGEが多く(1995KU/30g)含まれているので食べ過ぎ注意」
と記載されています。このAGE量は、医学論文のデータのようで、信憑性は高そうです。
アーモンド、ナッツ食べると、老けてしまうのでしょうか。
しかし!
再三御紹介しているこの本では新たな見解を呈示しています。

- AGEを含んだ食品とアーモンドを一緒に食べると、AGEは体に吸収されません(便として出る)。
- 体内でAGEを作らせない働きをする成分も入っている。
ごく少数のヒト対象の実験と、ラットの実験の結果のようで、確たるデータではなさそうですが、一石を投じる記載ではあります。
【結論】
アーモンドでAGEが蓄積するとは限らない(かも)。