本日は
我が母の

誕生日

二日続けての誕生日ネタ

まさか自分の誕生日前の
誕生日ネタでエロ本話が出てるとは
思ってもいないだろう我が母

もう年齢も年齢だから
これから毎年年を取るたびにもう
祝っていいやら心配していいやら(笑)


今回は珍しく昼に電話する

そしたらアイツ

しろくまカフェ見てやがった

母の誕生日への言葉を息子が電話してる後ろで

パンダが喋ってる

家族的には微笑ましい話なのだろうが
本人的にいえば

後ろが気になって仕方ない

ままボリュームを絞ってくれたのか
少ししたら聞こえなくなった
これで親子の会話もスムースに進むってもんです

まあ
日々どうしているのか
とか
自分はどうだとか
聞いたり聞かれたり


プレゼントを買ってあげるみたいなことを言うのは
実はあまり好きでない僕
プレゼントは予告せずに渡すのが流儀
しかし母たちの世代には
実際問題必要なものを上げることが重要だと思い
流儀を曲げて聞いてみる

今必要なものはあるのかい?

何か買ってくれるのかい?

買ってやるというのは好きではないが
必要なものがあるなら言ってくれ


うーん

どした?

私はいいから
お父さんに何かあげて


なんでや

ほら
私の還暦祝いには
箱根に旅行連れて行ってくれたじゃない?
でもお父さんの還暦祝いには
息子たちは何もしてくれてないって言ってたから


ほう…そんなことを
しかしだな
母の誕生祝と父の還暦祝いは別だ
だから父には何か考えておこう
っていうか拗ねるなら直接言えよな(笑)

みたいな会話をして
お互い元気でな
みたいに締めて電話を切った

今回得た情報
母は別に欲しいものは今ないらしいということと

親父が拗ねている

という事(笑)

全く

仕方ねえなあ

こんな流れで言われたら親父に
プレゼントしなきゃ修まらねえだろう













エロ本をな