30歳になり

世間一般から見た三十路からは若く見られ

言動や行動は少年の様にも見られている
現在の僕

福山潤(30)
職業ピーター・パン



今思い返せば十六の頃
高校に通いながら養成所に通い
休みなく暮らしていた頃


早く大人になりたい一心なのか、ただ己を知らない故なのか

僕は只ただ冷めた人間だった


よく養成所でも


『お前には若さがない!』




怒られたものです


どんなに頑張っても余りに若さが無いと言われ続ける事に悩んだ僕は



若さってなんなんですか!?






串田さんの歌の様な文句で訴えてしまった




我ながら何を言っているんだろうと自己嫌悪に浸り始めるかという時
先生は言った




『香取慎吾だ。





アレが若さだ!』





……

……

……先生、俺に何を求めてんすか?




何と言われても己のセンスとスタイルで活きて行こうと心に誓えた一言でした





何故だろう


そんな事をふと思い出した