こんばんは。
フジムラです。
ネットを主戦場にして仕事をしていると
その手の営業電話がよくかかってきます。
ECサイトを運営しているので
広告や集客ツール、モデルのキャスティングサービスなど内容は多岐に渡りますが
ひとつだけみなさん口を揃えておっしゃるのが
「御社のECサイトを拝見致しまして…
なのでぜひ〇〇というサービスをご紹介したいと思うのですが、ご都合の良い日時はございますでしょうか?」
アポを取らせてほしい。
です。
業界の慣習
というのもあるのかもしれませんが
言わない方は1人もいらっしゃいません。
会いに行かない勇気
早々に今回の結論です!
冒頭に例としてあげたテレアポの件。
おそらく(する側・受ける側)と
経験されたことのありますよね?
電話でアプローチというのは
肉声で直接のコミュニケーションなので
メールをばらまくよりも
詳細な説明ができたり相手の疑問点をその場で解消できるなど有効だったりします。
それなのになぜ
直接会うのはダメなのか。
ご説明していきます!
あなたに会うこと=商品ではない
例えば
美容師とかマッサージ師のような仕事の場合
最終的なサービスの提供は会って行うことになると思います。
ただ、その場合でも
事前のカウンセリングやヒアリング
の段階では直接会うことが
絶対なわけではありませんよね?
・なぜ受けたいのか
・困っていることはなにか
などは
メールでもなんでも聞けますし
実際の箇所を見たいのであれば
写真を撮って送ってもらうことも出来ます。
1人で落ち着いて考えられるので
むしろ本音ベースな回答が得られるかもしれません。
もちろん会うこと自体が商品のような
芸能人やアイドルみたいな仕事もあります。
でもあなたが芸能人やアイドルではないなら
あなたの商品はそれではないはず。
会うことは
信頼を勝ち取る手段ではない
なぜ直接会うことが最も大事だと言われ
信じられているのか?
その理由の一つに「信頼」があります。
足繁く通って
膝を付き合わせて
顔を合わせる。
というアレです。
しかし
あなたの半径1m
手の届く範囲のものやことで直接あなた自身が
出向いて購入を決めたわけではない
ものはどれほどありますか?
そしてそれは何故そこにあるんでしょう?
それは
あなたの「信頼」を勝ち得るに足る
「価値」がその商品にはあったからではないでしょうか。
自分自身日々ECで洋服を売っています。
売れるもの売れないものはありますが
売上が立たない日はありません。
そこには必要な人にとって
必要な理由すなわち課題を解決してくれる
「価値」が提示されているからなんです。
相手としっかり向き合う
ではどうしたら会わなくても
価値を実感してもらい
信頼を得ることができるのか?
正直ここにトリッキーな答えはありません。
ごくごくシンプルなものです。
・誠実に話を聞く
・相手の困っていることを解決する
・相手に関心を持つ
しっかりと相手に向き合い
あなたの持っている商品で
相手の課題を解決すること。
そしてその向き合い方は
直接会うことではないということです。
今の時代、会いに行かずとも
お持ちのパソコンやスマホなど
コミュニケーションを取る手段は
たくさんあります。
あなたが向き合っているお客さんの
望みはあなたに会うことではありません。
抱えている問題や悩みを解決することにあります。
もちろん直接会うことが必要な場面はやってきます。
しかしその時にただ話を聞きに行くだけなのか
それとも解決のカードを持って行くのか。
あなたにとってどちらが会いたい人ですか?
ぜひこの機会に一度あなたの行動を見直してみて下さい。
ご拝読ありがとうございました!
