フジムラです。
昨日こんな記事が流れてきました。
自分も日々Twitterを使っていますが
年代や職業によって使われ方にこんなに差があるのかと驚きました。
で、特に驚いたのが閲覧率・投稿率の部分。
10代20代は閲覧・投稿ともに
高い割合で行なっているのですが
それ以外の年代になると
投稿率がガクンと落ちていたのです。
自分は今28歳なんですが
ちょうどTwitterがまわりでも使われ始めたのが大学生。
同時期にスマートフォンも普及していった時期でした。
その当時の使われ方は
まわりの友達同士で
フォローし合って色々やり取りをする。
という感じで今のように直接会ったことのない人ともからんでいくスタイルではありませんでした。
身内でキャッキャするためのツール。
これが自分のTwitterでした。
おそらくその名残がいまもあるので
先ほどの記事のような結果になったんだろうと思います。
一方で、10代20代以外の世代で
閲覧率が高くなっているのは
Twitterをコミュニケーションツールではなく
情報を得るためのツールとして使っているからだと思います。
むしろ今のTwitterの使われ方としては
こっちの方がトレンドですね。
企業アカウントが増えニュースやエンタメ
さらにはお買い得情報なども発信しているので
この流れはより強いと思います。
取捨選択の『光と闇』
情報を得る手段が増えたからこそ
その中から自分にとって必要なものを自由に選べるようになりました。
ひとりひとりが自分専用にカスタマイズして情報と接しているわけです。
断捨離やミニマリズムという言葉も登場し
あふれるモノや情報の中から
自分に必要なものだけを選び取ることが
素晴らしいことであると言われるようにもなりました。
ただ逆を言えば
見たくないもの聞きたくないことには
フタを出来るようになったとも言えます。
気付いた時には袋小路
好きな情報を集めてそこにばかり触れていると
自分でも気が付かないうちに
「アタマの中」が偏ってきます。
自分で例えるとネットとかデジタル
あとは服の情報ばかりを集めてしまう。
という具合です。
こうなってしまうと
それ以外いま世の中ではなにが起きているのか。
が全く分からなくなります。
そんな状態が他者から必要とされる
ましてや取引先やお客さまがいるビジネスの場で
相手にとって有益な情報を提供出来るでしょうか?
無関係のなかにこそある価値
一見すると意味のなさそうな
自分には一切関係がないように思われる情報のなかに価値があったりします。
しかし、いまの状態で
【関係ないもの】
を自力で探しにいくのは難しいですよね。
そこでこの三連休のどこかで
本屋に行くことをオススメします。
しかもいつもなら素通りするか
全く近寄らないコーナーをまわってください!
再び視野を広げてくれるヒントが隠れているはずです。
断捨離は永遠におわらない
そもそも自分にとって
ベストなものだけを集めて
ハイおしまい!とはなかなかいきません。
なぜなら今日のベストが
明日のベストとは限らないからです。
知らず知らずのうちに変化していくのが人間。
であれば
その変化を自ら意識的に良い方向へ
コントロールしていく。
捨てるだけではなく拾う。
常に自分をバージョンアップし続けていく。
ぜひそのきっかけを掴める週末に!
ご拝読ありがとうございました。
