この3月で姿を消すことになった、489系「能登」 14系「北陸」、そして、この大糸線のJR西日本区間を走る
キハ52系、
このブログをかいてる今は、もう姿を消しています。
車庫から重厚なディーゼル音を響かせて、キハ52系の出庫です。
そして、カメラを構えるホームに堂々の入線です。
運転席も時代を感じます。
車内の様子
セミクロスタイプです。
昔はボックスシートばかりだったと記憶してるのですが、
これも定員確保の為でしょうね。
この扇風機のスイッチも懐かしい。
やがて、鉄道ファンで満員になった車両は、南小谷に向け出発
北アルプスと姫川、国道148号線と併走し、1時間程で南小谷駅に到着します。
キハ52系は、ここから折り返して糸魚川駅に戻ります。
南小谷駅は、JR西日本と東日本の境界駅。
ここより南側(JR東日本)は電化されており、他社に跨いで運転する列車は1本の無く、
全ての列車が折り返して行きます。
私が乗って来た、キハ52系も18分の休憩の後、糸魚川に向け再び出発です。
30分程走った平岩駅で下車です。
ここで降りたには、理由があります。
約1時間後に、別色のキハ52系が平岩駅折り返しでやって来るからです。
時刻表にも載っているので、かなりの方が降りるのでは?と思っていたのですが、
この頃には、雨が本降りになってきたので、列車を見送り構内に移動。
平岩駅の改札口
もちろん無人駅です。
窓口も閉ざされてました。
そして、折り返しでやって来たのは、
スカ色のキハ52系でした。
車内には十数名乗車していましたが、終着にも関わらず下車した人はゼロ、
皆さん折り返しで糸魚川方面に向かいました。
最近のディーゼルカーは、デザインも良く、電車をも凌ぐ加速力で突っ走る・・・
それも楽しみの一つですが、
単線の路線を単行でノンビリ走る姿も良いものです。
大糸線の北側(JR西日本)は、西日本の非電化区間の主流 キハ120系が受け継ぎ
沿線の足として、走り続けていくことでしょう。
キハ52系 長らくお疲れさまでした。














