ということで、マスターコース卒業生のための起業・カウンセリングフォローセミナー1日目に参加したブログの続き、後半戦をいて行きたいと思いま~す!!
コバさんの講義は
セミナーを作るときのコツ
カウンセリングをするときのコツについて
でした。
先ずは
■セミナーを開催するコツについてです。
あなたがどんなセミナーを開催するかをあれこれ考える前にしなければならない大事なこと。
それは
いつまでに開催するかを決める!こと。
それがもっとも大事なことだそうです。
あーー…はい💧
なんか痛いです( ̄▽ ̄;)
期日を決めてしまえば
後はやるしかなくなるから、だそう。
確かにwww
とはいえ、
闇雲にやります!!と言ってしまったとして
なんでそんなこと言っちゃったんだろう~(´-﹏-`;)ってだいたい自分責になるんですけど
それでいいみたいwww
だって、もうやるしか道がないわけですから
必死になって色々アンテナを張り巡らして探し出す( ̄▽ ̄;)
人間は、なかなか動き出すまでに
時間がかかる生き物なので
めっちゃこの方法は効果的だと思います!!
とはいえ
じゃあ、いつまでにやるの?という声が聞こえてきましたけど、私も今月末までにお話会のメニューを作りますです(・ω・)
言い切っちゃちました💧
お楽しみに~(笑)
はい、
セミナーのコツのお話の続きです。
例えば、誰かのセミナーを受けて
めっちゃよかったとするじゃないですか。
で、自分も同じようなセミナーを開催したいと思ったりしますけど、
同じってパクリになるんじゃないのと
思われてしまうのでは?…という
質問があったみたい。確か(笑)
その場合も
まんま全く同じテキストを使うとなると
さすがにマズいかもだけども
そうじゃなければ同じにはならにいそうです。
結局、いくら真似しようとしても
自分の気持ち(カラー)が入ってるわけですし
そのセミナーを受けた時に自分が感じた気持ちを大事にしていけば問題ないそうです
つまり
自分がそれをやろうとしたときに
何を感じて何を伝えたいかが
大事ってことなのでしょうね。
いつかのフォローセミナーのお写真です( ´∀` )
次にコバさんが言ってくれたことですが
私が最近どうしていいのかと
考えていたことでして💧
またまたコバさんから
目からウロコのお話を聞くことができました!
それは
私たち心屋のカウンセラーは
いわゆる
魔法の言葉を相談者さんに伝えますけれども
例えば(セミナーで出た例ですが)
・お母さんより幸せになってもいい
・お母さんを見捨ててもいい
・どうせ愛されてるし
などの魔法の言葉です。
でも、心屋を知らない相談者さんは
( ゚Д゚)ハァ?ってなるわけですよ。
自分が延々禁止してきたことに
いきなりカウンセラーから許可をされても
ダメでしょ!って思っているのに
どうして??ってなるわけですよね。
そこでカウンセラーとしては
なぜいいのかを
ついつい説明したくなってしまいますが
これ↑が問題なのだそう。
結論から言うと、
理屈は一切
説明しなくていいそうです!
わたくし、ここが
めっちゃ不明だったんです( ̄▽ ̄;
で、相談者さんに説明すればするほど
何言ってんの???っていう雰囲気になっていくんですよね(汗)
だから、最近はそこはもうあきらめて
放っておくようにしていたんですけども
なんかモヤモヤ〜っと
無力感を感じていたんです(;´Д`)
でも今回のコバさんの話に、
ぱっかーん!
めっちゃ納得しました!!笑笑
コバさんはこの話を
スマホに例えて教えてくれたのですが
それがめっちゃ分かりやすかった!!
私たちは日常、
何気なくスマホを使っていますが
そのスマホがどういう仕組みで使えているのかなんて私たちは、いちいち知らなくても
サクサク使えてますよね。
もう当たり前に
スマホはそういうものと信じてます。
だから、その人の常識の外のことを
いくら説明しても( ゚Д゚)ハァ?ってなるばかり。
魔法の言葉も
「それはもうそういうもの」で
世の中の真理みたいなものだから説明はいらないのだそうです!
なんなら、
なんでそうなるの?(・・???ってまんま
お帰りいただいた方がいいそうです~!
そっかー、そうなんだー!!!
なるほどね~!!と目からウロコ(笑)
また、仮に説明ができたからって
素晴らしいわけでもなんでもなくて
理屈を知ろうが知らなかろうが
カウンセリングには全く関係ないそうです!
逆に納得させようと説明すればするほど
相手との距離が広がってしまったり
説明できない自分に罪悪感を感じたりで
それを理解できてないからって
ダメなんてことは何一つないそうです
真理を説いた心屋仁之助さんは
めっちゃすっごいですねーヽ(゚∀゚)ノアヒャッ!
めっちゃすっきりでしたー♪(笑)
(つづく)
今日もまっつんブログを最後までお読みくださりありがとうございました