対象のない、ルサンチマン。

すなわち意味のニヒルなルサンチマンは、果てしがない。そのため、無限に止まらず、心の底に鬱屈していく。それで、ニーチェも病んだと見た。


同じことが、AI時代の大衆にも当てはまるはず。即ち、機械やAIデータという対象のないものに、ルサンチマン怒りを感じても手応え良くは、怒りをぶつけられず、怒り対象のニヒリズムだ。のれんに腕押しを、来る日も来る日も無限に続けなくてはならなくなる。


それで

うつ病に陥り、その病み情態が終わりなくなる。


これが、ハラリのいう人類の、危険なuselessclass化であろう。