苦悩、道徳性、こそが、パッションとこれまでは思われてきた。
道徳的であることの難しさが苦悩を生み、その苦悩がパッションを、デフオルメして、いたずらに増大させていた。
ゴッホからは、パッションや派手さ華美さよりも、苦悩を感じさせる。それは、苦悩に毒された、似非パッションでしかない。
これまでは。
しかし、
これからは、
道徳ではなく、良心。
芸術ではなく、アート
になる。
ストレスのない、リラックスした状態で楽しめるのが本当のパッションである。
もっとリラックスした、自由闊達、自在の境地こそが、パッションの構成要素でおり、苦悩に取って代わるはずだ。