近未来、特に二十年後の世界は、想像するだけで楽しい。
その時の世の中の思想は、よく言われるように、ニーチェ哲学が最も端的に表している。
AIに負けてルサンチマン。虚しい虚無的なニヒルな意味の、つまりは、実体のないルサンチマン。なんとなく、疲労したい、頑張りたいけど、何を頑張れば良いのか分からず。しかし、胸の焦燥感の矛先は?即ち、ルサンチマン。
AIが欲求充足してくれて、さらには、AIに勝てなくてニヒリズム。
AIとクローンの合わせ技で、人間は死ななくなり、永劫回帰。
時折、体調がものすごくよくなり、仕方ないから、何かスポーツとか苦役とか趣味を思い切りしてみて、力への意思。しかし、すぐにニヒルに覚めてしまう。というところ。
道徳がそもそも要らなくなるかも知れない。なぜなら、人が死ななくなり、なんとでも、金でも解決できるようになる?かも知れないからだ。