聞くだけでよだれが垂れてくるような話がある。例えば、一流ホテルの朝カレーと聞いて、食べたくならない人は居ない。
それと同じように、院生の指導はいまいちだが、薫陶を受けやすい、ものすごい頭の良い教授がいる。即ち、何も教えてくれないが、一緒に一時間過ごすだけで、飯ウマになるかのように、自分の勉強のモチベーションが上がりすぎる先生。要は研究は自分でするものだ、と突き放すけど、その教授は、ものすごい霊圧をかけてくるので、勉強マシーンになるように感化されてしまう、というものだ。最短距離を教えてくれないから、ものすごいイライラして、結果、ものすごい勉強を自分でしないといけないな、とものすごいプレッシャーがかかる。教えてくれない怒りから、苛立ちが、院生を駆り立てるなど。
あるいは、ものすごい丁寧に指導をしてくれる教授も他方では居て、そちらのほうが研究や勉強はやりやすく、最短距離を伝えてくれる。
どちらが良いのかは、わからない。