昭和40年代50年代60年代は何をしていたのだろう?
トップからしておかしかった。大にらめっこ大会だ。斜に構え、BBKINGのフレーズよろしく、話し方も超スローで、受け答えも適当、無感動を、装い貰えるものだけは貰おうと、そのときだけ高飛車に出る。貰うための交渉に全てをかけて、それまでのプロセスは、全部偉そう大会にらめっこ大会で、冷静を装う。
そこには、冷徹な計算と強かな戦略があッた。
とにかく外資外圧で、右肩上がりだが、集団心理が熟していないので、とんでもなくしょうもないものを、日本の伝統なんだ!と強弁し、それを楯にして、海外へ突進していく。
具体的には挙げないけれど、その頃もてはやされた一つ一つ、一人ひとりが、なんだか過緊張、被害妄想、過剰武装、自意識過剰など、ものすごくバカバカしい。そんな肩肘張らなくてもいいやないの、また、日本の童貞文化がやってきた!てな風に海外からはいつも見られていたはず。
平成に活躍した私にはバカバカしくて恥ずかしくてそんな真似はようできません。
なんの演技も捻りもない、愚直で間抜けた時代でした。
人間の根本にある願望の形態の種類がユングではないが、かなり網羅されたのが、昭和のイコン達であろう。
あまり、けなす気持ちはないけれど、
ひとまとめにして思うことは、やはり、長閑で平和な時代だったということだ。