人は既に10代の頃から何かの専門家である。
特に40歳になると気づくのは、
経歴がすごかったり、経済の先行きを読むのがものすごく長けていたり、コミュニケーションの達人の大阪のおばちゃんだったりする。
例えば、
フランスに十年間住んでいた過去があったり、中国語検定二級持っていたり、経済と歴史については5百冊以上本を読んでたりする。
しかし、
そういう内部に秘めたチカラは、コミュニケーションなくては知り得ない。深く何回も出会い、人間関係が出来てこないとなかなかわからないものである。
そのため、初対面から、きちんとどんな相手、どのヒトに対しても、一角の人物として接していないと、驚くなかれ、毎回痛い目にあう。5、6回会って素晴らしい経歴の持ち主だとわかった途端、コロッと対応を変えるなど、バカバカしいことを繰り返してしまうことになる。
人は十代の子供でも、なにかの専門家か、あるいは、専門家の卵だということをわすれないで、初対面の人、毎日繰り返し会う仕事の人と接していきたい。