英検一級ライティングには、設問の種類が二種類あるということに気付いてますか?

トピックによって、対応の仕方が全く違うのです。

一つは今回2022年第1回のような、模範解答が予め出版されている場合と、あるいは、模範解答が出版されてなくて、誰も知らないトピックで1から試験会場で文を組み立てなくてはならないケースです。

前者の場合は、表現、語法、文法など、ものすごくまとまった模範解答があるので、丸暗記が問われてきます。しかし、後者の場合は、全く1から組み上げていく構成力なども問われてきます。

一般的に言って、前者は、植田一三先生のライティング大特訓本を、繰り返し丸暗記するまで学習するのが良いでしょう。既にここで別の記事に書きましたが、十割答案を活用して、九割8割に、アクセスする方法です。
後者は、ジャパンタイムズ完全制覇本の活用です。別の記事に書きましたが、七割の模範解答本を活用して、語法文法を調べていき、8割九割の完成度の答案作成能力を身につける方法です。

そのため、二種類の対策本を活用して、かなり時間も手間もかかる対策をするのが、英検一級英作文対策になるのです。


ここまでで、添削通信は、活用してませんが、上記のことをしてから、添削を受けるのが一番安上がりという感じでしょうか。

まとめますと、
社会情勢のトピックについて常識を含めて丸暗記する力と、
自在に質の高い英文を作文する力の、
両方の力が問われてきます。