治療に入る前の検査の話です
もし ザワザワしそうな方は
スルーしてくださいね
2013年の6月
病院を転々とたらい回しにされ
行き着いた大学病院で
見つかった 大きな腫瘍
それが 何なのかを検査して
はっきりさせるまでは
治療に入れないと言われ
言われた割には進まず
やっと迎えた気管支鏡検査では
新人の医者で結果がでず
二回目の気管支鏡検査は
ベテランの医者だったけど
ガリガリやってくれても
結局 結果も出せず
今度は 身体に針を刺して
病巣から 組織を取るとかで
散々 ウンチクを垂れたくせに
またしても 結果が出せず
挙げ句の果てには
担当の呼吸器内科の准教授から
腫瘍マーカーにも 何も数値が
出ないし 検査しても何も出ないのは
良性かも知れません 




とぬか喜びさせられて
度重なる 検査で ゆうは体調を崩し
熱を出したけど
良性なら‼️助かるんだ‼️って
みんなで喜んだ
だけど…
最後に 背中から メスを入れて
腫瘍の一部を取り
調べるしかないと
それは 検査の一部でしかないのに
まるで 腫瘍を取り除く手術を
受けるのと同じ手術なわけで 
若い看護師さんと一緒に手術室に
入って行った ゆう
怖かっただろうな
逃げたかっただろうな
終わった後 出頭医の先生から
腫瘍が背中に癒着していたと
そして 肺ガンに間違いないと
言われた
麻酔が冷めた頃
おそろしく広いICUに
迷子にならない様に
1度目は 主人と
2回目は1人で面会に行った
私の顔を見て 安心したゆうは
「写メ撮って
」と
言うので 看護師さんたちに
見つからない様に そっと撮った
ゆう らしくピース✌️です
写メ撮って
あとで武勇伝にするつもり
だったのかな😂
私たちに心配かけない様に
本当 泣き言も言わずに
よく頑張ってくれた ゆう
「オレの事 心配し過ぎて
オレに心配かけんな な」って
言われたっけ
ごめんね
いつも 私の事 気遣ってくれて
頼りない 母親だったね
ごめんね
ゆう
あいしてるよ