近くの本屋さんに大きな漫画コーナーができたので、
足を運んできました。
私の大好きな ジョジョの奇妙な冒険 も並んでいて、
なんと豪華なハードカバー仕様。
大人でも買うのを少し躊躇してしまうような値段です。
さて、このジョジョの第4部に
「小林玉美」というキャラクターが登場するのですが、
彼は「錠前使い」で、人の胸に見えない南京錠を取り付け罪悪感を抱かせる
不思議な能力を持っています。
小林玉美の「錠前」を例えに
親子関係と罪悪感の正体をひも解いてみた
小林玉美のスタンド(不思議な能力)は、
相手の罪悪感に反応して錠前を取り付け、
その重みで心身を圧迫します。
罪悪感が大きければ大きいほど錠前も重くなり、
相手は動けなくなってしまいます。
ポイントは、罪悪感を持たない人にはまったく効果がないこと。
そして、罪悪感を手放した瞬間に、錠前は自然と外れてしまいます。
エンパスが親から受ける「見えない錠前」
エンパスは人の感情に敏感で、特に親からの
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「親を悲しませてはいけない」
-
「親に迷惑をかけてはいけない」
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「親の期待に応えなければならない」
といったメッセージを、罪悪感として深く受け取りやすいのです。
この罪悪感こそが、玉美の錠前のように胸に重くのしかかり、
自分の自由を奪ってしまいます。
自立したいのに戻ってしまうパターン
多くのエンパスが悩むのはここです。
「親から精神的にも経済的にも自立したい!」と心では強く願っているのに、
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お金のトラブルが起きて親に援助してもらう
-
人間関係や仕事でつまずき、実家に戻らざるを得ない
-
自分で決めたはずなのに、気づけば親の意見に従ってしまう
こうしたことを繰り返してしまいます。
それは意思が弱いからではなく、罪悪感という錠前が潜在意識にかかっているのかもしれません。
「親に逆らったら悪い子」
「親に頼らないと生きられない」
というプログラムが働き、無意識に同じ結果を引き寄せてしまいます。
✅ セルフチェックリスト:親から受け継いだ制限プログラム
次の中で「これは自分の親に言われた/されたことがある」と感じたものにチェックを入れてみてください。
1. 過干渉・支配的な親
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「あなたは一人じゃ無理だから」と言われたことがある
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自分が選ぶ前に親が決めてしまうことが多かった
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親の意見に逆らうと、不安や怒りをぶつけられた
2. 自立を否定する親
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「そんなことはできない」と挑戦を止められた
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「世の中は甘くない」とよく言われた
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自分の夢や希望を話すと否定された
3. 条件付きの愛情
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「言うことを聞かないと嫌いになるよ」と言われた
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成功した時だけ褒められる
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失敗すると冷たい態度をとられた
4. 経済的に縛る親
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「私がいなきゃ生活できないでしょ」と言われた
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必要なものは親が全部用意していた
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お金の自由を持つことを恐ろしく感じる
5. 恐怖や罪悪感で縛る親
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「親不孝な子ね」と責められた
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「私たちを置いていくの?」と泣かれた
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自分の自由な選択に「家族に迷惑がかかる」と言われた
判定と気づき
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3つ以上チェックがある方
無意識に「親に従う=安全」というプログラムが働いている可能性があります。 -
5つ以上チェックがある方 お金や人間関係で問題を繰り返すのは、「罪悪感の錠前」によって潜在意識が縛られているサインです。
錠前を外す方法 ― エンパスのための実践ステップ
玉美の錠前と同じように、エンパスの胸の錠前も「罪悪感を手放す」ことで外れます。
具体的には、次の3つのステップが役立ちます。
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罪悪感を見つめる
親に対して「悪いな」と思ったとき、それは自分の本心なのか?それとも刷り込まれた思い込みなのか?を問いかける。 -
罪悪感と自分を切り離す
「罪悪感は私ではない」と認識し、感情をただのエネルギーとして眺める。 -
自分の望みを優先する練習をする
小さなことでいいので、「今日は自分のために選んでみよう」と実践していく。
自由になったエンパスは本来の力を発揮できる
小林玉美の錠前は、罪悪感がなければ何の力も持ちません。
同じように、エンパスのあなたも罪悪感を外せば、
本来の自由なエネルギーで生きられます。
エンパスの共感力や優しさは、罪悪感に縛られていると
「重荷」になりますが、解放されると「ギフト」となります。
あなたは誰かにコントロールされるために生きているのではなく
自由に自分の人生を歩むためにここにいます。
胸の錠前を外し、自分らしい生き方を選んでいきましょう。
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最後までお読みいただき、
本当にありがとうございました![]()
かつての私のように、
一人で抱え込んでいるエンパスさんが
ふっと肩の力を抜いて、少しでも軽やかになる
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