皆さん、こんにちは。
最近アメリカではアニメや日本文化がますます人気を集めています。
スーパーに行くと日本食材コーナーが広がっていて、
なんと「NARUTO(ナルト)」をモチーフにしたジュースまで並んでいました。
ナルトといえば、数ある名シーンの中に「真実の滝」という場面があります。
ご存じでしょうか?
滝の前に立つと、普段の自分ではなく――
心の奥底に隠された“もう一人の自分”が姿を現すのです。
ナルトはその闇の自分と向き合い、乗り越えなければ修業を始めることができません。
明るく振る舞い、いい人を演じていても、心の奥にある本当の気持ちはごまかせない…。
実は、これを自分の日常に取り入れると現実が面白いように動き始めます。
表面意識と潜在意識のギャップ
私たちはよく「健康になりたい」「幸せになりたい」と願います。
けれど、なぜか現実は変わらない。
それは、潜在意識が別のことを信じているからです。
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「私はかわいそうな存在だから、病気でいるほうがふさわしい」
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「苦労しなければ愛されない」
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「幸せになったら妬まれる」
もし深層の設計図にこう書かれていたら、どれだけ「良くなりたい!」と叫んでも現実は動きません。
過去にひどい扱いを受けた経験から、『私は散々苦労してきたんだから、病気になるのも当然』
と心の奥で信じ込んでしまう人もいます。
その信念が潜在意識に刻まれると、知らず知らずのうちに心や体に影響を与え、
さまざまな不調を生むことがあります。
潜在意識は「現実の設計図」
潜在意識は巨大な設計図のようなもの。
そこに描かれた自己イメージのとおりに、体調も人間関係も出来事も展開していきます。
「私は病気でいるべき」という設計図を持っているなら、
治療を受けても回復は難しく、病院巡りが続く…。
それはその人が悪いのではなく、ただ過去の体験や思い込みがそのまま残っているだけなのです。
自分の中の「真実の滝」と向き合う
ナルトが“もう一人の自分”と対面したように、私たちも自分の内側にある“真実”と向き合う必要があります。
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「本当は健康になりたくない」
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「幸せを受け取るのが怖い」
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「不幸でいたほうが安心」
そんな声が聞こえてきても、否定するのではなく「これまでそう信じてきたんだね」と受け止めてあげる。
そこから、潜在意識の書き換えは始まります。
潜在意識を書き換える3ステップ
1️⃣ 本音を書き出す
「良くなりたくない理由」「幸せになるのが怖い理由」を紙に正直に書く。
2️⃣ 隠れたメリットに気づく
病気や不調でいることで得られていた安心や愛情、注目されることなどを見つける。
3️⃣ 新しい自分を刷り込む
「私は健康でも愛される」
「苦労しなくても価値がある」
と繰り返し自分に言い聞かせる。
少しずつ、心の奥にいる自分と統合していくことが、現実を変える鍵です。
おわりに
表面の「願い」と深層の「信念」が一致したとき、現実は驚くほどスムーズに動き始めます。
ナルトが己の影を受け入れて強くなったように、
私たちも「真実の滝」で潜在意識と向き合うことで、
本当に望む未来を生きることができるのです。
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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