会社員と自営・自由業者では手続きの方法が異なる
生命保険料控除を受ける手続きは、会社員と自営・自由業者では異なります。どちらの人にも必要なものは、毎年10月頃、生命保険会社から送付される「生命保険料控除証明書(以下、証明書)」です。
会社員は、「給与所得者の保険料控除等申告書」に証明書をつけて会社に提出すれば、会社が年末調整で反映してくれます。給与天引きで保険料を払っている場合は、証明書を提出しなくてもかまいません。
自営・自由業者は、翌年2月16日から3月15日までの確定申告時に、証明書を申告書に添付して申告します。会社員でも給与が年間2,000万円超などの人は、確定申告が必要になります。
なお、所得税で手続きをしておけば、住民税の手続きは不要です。