「友達が欲しいけれどもできない」とこのように言う人は大勢います。

もし、友達が欲しいのであれば、特に用事がなくても、電話をかけるとか、手紙を出すとか、メールなどをこちらからしてみることです。

コミュニケーションをこちらから保とうとすると、友達が出来ます。

肝心なのは「よき友」というのは一方通行ではなく、相互通行であるということ。

すなわち「為し合う」関係です。

相手の存在が自分の喜びとなり、相手からも「あなたの友でいたい」と思われる関係です。

そんな友に出会って、その人から「ありがとう」とか「うれしい」と喜ばれたときに、人はこれ以上ないほどの幸せを体感します。

人に喜ばれたときの「よろこび」は自分が一人よろこぶ「よろこび」とは比べられないほどの大きさです。

これを味わえるのが「為し合わせ」です。

この「為し合わせ」が「幸せ」の語源となったようです。