70歳を過ぎて妻に先立たれた夫のほとんどは、五年以内に後を追うようにして亡くなっていくそうです。

自殺ということではなく、体力・気力がなくなるのです。

男性は偉そうに、強そうに見えますが、物凄く妻に依存しています。

一方、70歳を過ぎて夫を失った妻の多くは、平均で15年以上も生きているようです。

妻は「30年、40年も一緒に生きてきた素晴らしい夫がいなくなって辛い」と言いながら、どんどん若返る。

男性が認知症になったとき、最後まで分かるのが妻。女性が認知症になったときに、最初に忘れるのが夫らしい。

男性と女性は元々かなり違う生物のようです。宇宙人と火星人を比較するくらい違うのかもしれません。

 

だから、わかり合う、同じ価値観になるということは非常に難しい。

実は認め合うこと、相手を受け入れることのために夫婦になるのだと言います。

人間関係はどれもそうです。そういう一人一人の面白さを見出すために夫がいて、妻がいると思ったら、いちいち夫婦喧嘩をしなくなるでしょう。

明日に続く。