生命保険とは「人の生死や健康状態に関して、不測の事態が起きたときに経済的な負担を軽減する金融商品」なのです。
「金融商品」であり、「買い物」である以上、生命保険は「契約」なのです。
「契約」だからこそ、最も大事なことは「何のために、いくら払って、どんなリターンがあるのか、リスクはどの程度あるのか」を明確にしなければならないのです。
日本ではどういうわけだか、これらがほとんど全く明確ではありません。
「生命保険とは何か」、「総額でいくら払って」、「いつまで何のためにお金を払い」、「払って行くお金と戻ってくるお金」が明確になり、それがこれからのあなたの人生に合致しているかどうか、それがはっきり明確に理解できたうえで「契約」する「金融商品」なのです。
保険会社の言う通りになってはいけません。
契約済みの生命保険があなたの人生に合致しているかどうか、又は、あなたがこれから契約している生命保険があなたのこれからの人生に合致しているかどうか、「総額でいくら払って、どのような時にいくら保険会社から受け取れるのか、その保障がいつまで続くのか」それらをはっきり理解しなければならないのです。
そうでないと、生命保険で損をするだけなのです。
だけど、お金に関してはとても賢明でシビアな我々消費者はなぜか生命保険に関してはこの認識が全く欠如していますので、当然大損しているのです。