悩みや苦しみは向こうから勝手に降ってくるものだと と思っているかもしれませんが、悩みや苦しみ というのは、自分が足りないものを上げ連ねて、「足りないものをよこせ」と言っているだけのようです。
結婚している人は「どうしてこんな人と結婚してしまったのだろう。もっといい人がいたかもしれないのに」と言い、結婚していない人は「自分にふさわしい結婚相手が欲しい」と言います。
太っている人は「痩せたい」と言い、痩せている人は「太りたい」と言います。
夢と希望とは、ある意味でないものを欲しがること。ないものを欲しがるのではなく、自分が持っているものをよろこぶと、自分がどれほど恵まれているかに気が付きます。
「女性に生まれて損だった。女は男に比べて損ばかりだ」と言っていたある女性に、ほかの女性がこう言いました。
「あら、あたしはそうは思わない。女性はズボンをはいてもいいし、スカートをはいてもいい。選択肢が二つあるわけよ。女性はイヤリングをしてもいいし、しなくてもいい、化粧をしてもいいし、しなくてもいい、靴は平底の靴でもいいし、ハイヒールの靴を履いてもいい、ほとんど常に選択肢が二つあるわけね。それは自由度が常に男性に比べて二倍あるということ。だから、女性に生まれてきて良かった。」 明日に続く。。。


