「笑顔」は、人も自分も助ける。

 

「悲しんでいる友人を助けたい。どうすればいいんだよ?」

本当にそう思うのなら、今日この瞬間から、どんなにつらいことがあっても、いつもニコニコ元気よく、楽しげに幸せに生きて行けるはずです。

あなたの日々の生活を通して、あなたという存在を通して、毎日嬉しくて楽しくて仕方がないというあなたの姿をその友人に見せ続けていたら、友人はそんなあなたに最後には聞きたくなるでしょう。

「ねえ、どうしてあなたはそんなにいつも楽しくて幸せそうなの?」

すると、あなたは「いやぁ、実は(ありがとう教)っていうのをやっているのだよね」とでも答えてください。

あなたがずーっとニコニコと嬉しそうにしていたら、あなたが楽そうに楽しそうに生きていればいるほど、周りの人はそれを真似するようになります。

でも、あなたがいくら一生懸命、心の勉強をしていても、本人がつらそうにしていたのでは、誰もあなたを真似しようとは思いません。

「学ぶ」という言葉は、元々「まねぶ」から来ています。真似をするという意味です。

友人があなたの真似をしたくなるくらい、あなたがよろこびそのもの、楽しさそのもの、幸せそのものになってしまうことです。

その時、悲しみ悩む友人は皆、あなたのそれを「まねび」ます。

そして、ついには悲しむ人がもうあなたのそばにはいない、と言うことに気づくでしょう。