タイムマシーン4
僕はタイムマシーンHOPEを持って大学のソウヘイ君の部屋にむかった。
そしてその途中にあるコンビニに入り適当に新聞を買った。
HOPEを取り出すとそのディスプレイに
「20091212」
と打ち込む。昨日の日付だ。
「STANBY」のボタンをタッチしてそのまま待つ。
HOPEは次第に振動を始め、それを握る僕の身体が白い光に包まれて一瞬目の前が真っ白になった。
次の瞬間、僕はさっきと同じ場所に立っているがコンビニのガラス越しに見えるレジ係がさっき僕が新聞を買った太ったメガネ男から高校生くらいの女のコに変わっている。
タイムリープは無事完了したみたいだ。
大学に着くとまっすぐ教授棟7階にあるソウヘイ君の部屋へ。
部屋では使い込まれたネルを使ってソウヘイ君がいつものようにコーヒーを淹れていた。
「やあ」
とだけこちらを見もせずにいうと、淹れたコーヒーを飲みながらマッキントッシュのディスプレイに集中しはじめた。
途中で缶コーヒーでも買ってくればよかった。
ソウヘイ君の部屋にはいつもコーヒーの匂いをさせてるくせにコーヒーカップは1つしかないんだ。
旨そうにコーヒーを飲むソウヘイ君に僕は言った。
「今日は見せたいものがあるよ」
「ついに新聞に出るような事件でもしでかしたか」
「出てもおかしくないけど、僕は出たくないかな」
言いながら僕は買ってきた新聞をソウヘイ君に渡した。
ソウヘイ君は3秒くらいその新聞を見つめ、
「そうか」
と言った。
そしてその途中にあるコンビニに入り適当に新聞を買った。
HOPEを取り出すとそのディスプレイに
「20091212」
と打ち込む。昨日の日付だ。
「STANBY」のボタンをタッチしてそのまま待つ。
HOPEは次第に振動を始め、それを握る僕の身体が白い光に包まれて一瞬目の前が真っ白になった。
次の瞬間、僕はさっきと同じ場所に立っているがコンビニのガラス越しに見えるレジ係がさっき僕が新聞を買った太ったメガネ男から高校生くらいの女のコに変わっている。
タイムリープは無事完了したみたいだ。
大学に着くとまっすぐ教授棟7階にあるソウヘイ君の部屋へ。
部屋では使い込まれたネルを使ってソウヘイ君がいつものようにコーヒーを淹れていた。
「やあ」
とだけこちらを見もせずにいうと、淹れたコーヒーを飲みながらマッキントッシュのディスプレイに集中しはじめた。
途中で缶コーヒーでも買ってくればよかった。
ソウヘイ君の部屋にはいつもコーヒーの匂いをさせてるくせにコーヒーカップは1つしかないんだ。
旨そうにコーヒーを飲むソウヘイ君に僕は言った。
「今日は見せたいものがあるよ」
「ついに新聞に出るような事件でもしでかしたか」
「出てもおかしくないけど、僕は出たくないかな」
言いながら僕は買ってきた新聞をソウヘイ君に渡した。
ソウヘイ君は3秒くらいその新聞を見つめ、
「そうか」
と言った。