昨日は、いろいろな生き物の英単語を学びました🐤🐶🐱
alligator bird fox dog cat fishの6種類です。
フラッシュカードを使って指導しましたが、ただただカードを見せながら英語をリピートさせるだけじゃつまらない❣️
ここをアレンジして楽しませちゃうのが講師の腕のみせどころ💪
というわけで、純子先生は、この6つの生き物たちがディズニーランドに出かけたよ、という設定にしてみました。
They are going to Disneyland❣️
と言うと、犬やきつねがディズニーランドに行くなんて、とそれを想像しただけでもうすでに面白い
They are going to Disneyland.
(6枚の生き物たち(カード)はディズニーランド(私の背中)へ行きました🐊🐤🦊😸🐶🐠)
They enjoyed and
(そして、ディズニーランドを楽しみ、)
Someone's coming back.ただいま〜.
(1匹(1枚)ずつ帰ってきます。)
と言って、背中から
1枚ずつカードをめくってみんなに見せていきます。
そして、最後の一匹が帰って来ません。ディズニーランドで迷子になってしまったようです。
Who's missing? (誰がいない?)
↓続きをどうぞ
ho,ho,ho〜なんてカリブの海賊の歌を歌いながらご機嫌で帰ってきたfoxちゃんでした
次の迷子はだれかな?Who's lost?
alligatorでした🐊
Did you enjoy it(ディズニーランド)?
Yes I did.
alligatorも、ディズニーランドを満喫したようです
このようにお話し仕立てにすると子供たちの食いつきがよく、楽しみながら短時間で学習させることができます
重要なのは、受け身ばっかりにならないようにすること。
ちゃんと子供たちに発話の機会を与えお話の世界に引き込み、その中で積極的に参加してもらえるようにするのがポイントです。
ここでは、6つの生き物が順番に帰宅するだけではあまりにも単調なので、最後の1匹が帰ってこない、とすることで何が帰ってきてないのか考えさせて記憶力アップもはかりました⤴️
そしてそれが何か思いつくと、口に出したくなりますよね。
英語を言え、言え、と強制しなくても子供たちが自ら考え自ら英語を口にするしかけが組み込まれています。
ただただ単語を知っているだけでは英語コミュニケーションは成り立ちません。
英語だけできたってダメなんです。
子供たちの豊かな心を育て、考える力、記憶力、集中力、などあらゆる力を総合的に身に付け、最終的に自分で判断し行動できる大人になってほしい、と思います。
育て、ぼくらの英語耳‼️
他の英語教室で出鼻くじかれたお子様がいらっしゃいましたらぜひサニーのレッスンをいちど試してみてください。
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皆様のお越しをお待ちしております^ ^
さてさて。
最近またジョギングを始めた純子先生🏃♂️💨
10分くらいだけですけど、歩かずにとにかくゆっくりでも「走る」。
疲れても歩かずにとにかく走る。
光が丘公園は緑が多いので日陰になるから日中の暑い時間でも比較的ラクなのかな。
よし、今日も頑張るぞ!
これからジョギング行ってきます❣️
それでは、今日も皆様にとって素敵な1日になりますように✨
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