パソナフォーチュン、中途採用を成功させる
『4段階・説得ストーリー作り』をプロデュース

求人サイトや新聞に掲載するだけでは良い人材は採用できません。

そこからいかに自社のホームページに導入し、セミナー(会社説明会)で説得し、応募させ、面接で自社をより深く理解させ、モチベーションを高めるストーリーを作り、期待値調整をしながら入社まで持っていくことが大切です。

そのためには、それぞれの段階で「目的」と「次のアクション」を明確にし、応募情報などに加えて、転職希望者に求めること、自社の姿勢、経営理念、TOPの考え方などの企業情報を、それぞれのステップでより具体的に説明していくことが必要になります。

真っ白な学生を自分たちのカラーに染めることができる新卒採用と違って、中途採用の場合は転職希望者が自分なりの企業の判断基準・判断材料を持っているため、それを自社のストーリーへ引き込む機会が必要になります。その中心となるのがセミナーです。また入社後すぐに辞めないようにするためにも、セミナーや内定後フォローなどで目標と現実を調整しながらモチベーションをアップさせていきます。

PASONAグループの『パソナフォーチュン』(東京都千代田区、猪砂宏章・代表取締役社長)では、上記のような母集団形成から採用フロー作成、実際の応募者対応アドバイスまで一貫した採用コンサルティングをしています。特に企業と転職希望者が面接以前に会うことのできるセミナーを重視し、目的設定・ターゲットセッティング段階から企画に携わり、運営代行までをしています。

採用コンサルティングの主な実績は、大手外資系企業で昨年110名の採用に成功しており、採用人数が1.4倍に増え、また内定後辞退率も52%から83%へと大幅に改善しています。「まとまった人数を採用したい」「これまでの採用方法を転換したい」「新しく採用フローを作りたい」などといったご要望がございましたら、お気軽にお問合せください。


http://www.jinjibu.jp/GuestNewsTop.php?act=lst1&gr=4&id=1553