4月2日~27日までの市内のKでの親子入院のこと。
のんびりしてたら1ケ月以上経ってしまいました
Kには昨年7月以来、2回目の親子入院です。
親子入院には、0歳から6歳、
言葉が遅いけど身体はとっても元気な子、緊張の強い子弱い子
バギーの子(うちの娘が1番重症でしたが...)
障害も重症度も年齢も様々な子どもたちが一緒に過ごします。
うちの娘には、いつも通っている通園よりも刺激があるようで
前回も今回も「みんなと遊びたい
」気持ちが強くて、朝早く起きれるようになったり
「手や足をもっと動かしたーい
」とやる気がでるみたいです。
毎日リハビリが受けられることや、朝の会での名前呼びや体操や手遊びももちろんですが、
お友達から刺激を受け、本人が動きたい!と意欲的になれたことで
手足を動かすことや、みんなと食べることなどの
リハビリの成果がより身につき実感できたのかなー?と思います

首の座っていない娘には編み込みするのはムリ......と諦めていましたが
いつもステキな髪形をしてる女の子のお母さんが「やってあげるよー」と
バギーに座らせたまま、パパっとすごい早業で、編み込みをしてくれました
ムリ.....と思っていたことでも、他のお母さんから「こうすれば大丈夫!」と
いろいろ教えてもらえる事も親子入院の良いところ
と思いましたー
リハビリは、毎日PT、OT、STの中から1種類が受けられます。
リハビリの回数的には少なめかも?ですが、
グループ保育、集団保育、朝の会...などでも様々な刺激を受けることができて、
1ケ月を振り返ってみて、娘にとってはお腹いっぱい!満足なスケジュールでした
体幹を整えるための装具プレーリーくんと、娘の足に合わせたインソールの靴JOGWALK。
親子入院直前に完成しました♪
プレーリーくんは少しづつ体に慣らしながら使用する時間を延ばす必要があって、
親子入院期間中、リハビリや遊びや日常生活の中で実際に使用しながら
装着状態をリハビリの先生に確認していただけたのも良かったです。
PT
プレーリーくんを付けて様々な姿勢の練習をしたり、バギーや椅子の調整をしたり、
ボイタの確認や、自宅に戻って母が生活に組み込めるような運動を教えていただきました。
プレーリー君をつけて体幹がしっかりすることで、今までより体を起こすことができ、
その姿勢でブランコで揺れを体験したり、アンパンマンカーで目線が変わったりすることで、
娘が1人でブランコに乗ることができるなんて思ってもみなかったので
感動しましたー

先生がついていてくれたので、アンパンマンカーに乗りながらすべり台をすべる...
という冒険もできましたー♬

OT
プレーリー君をつけて座位で手を使って遊ぶ練習。
低緊張のため自分の腕を持ち上げてスイッチを止めるのが難しい娘のため、
OTの先生が腕を吊って遊ぶ工夫をしてくれました。
スイッチを離して、動いてるおもちゃを止める練習をしています
OTの先生には身近にある材料で、娘の力でも押すことができるスイッチ作成や、
スイッチと市販のおもちゃをつなげて使用する方法も教えていただきましたー
ST
プレーリーくんをつけることで、今までより良い姿勢で食べることができるようになりました。
唇を閉じる動きも少し上手くなりました♪
コミュニケーションについては、見る力や聞く力が伸びて、
娘なりのまばたきや手の動きでの返事もわかりやすくなってきました。
と先生に言ってもらえましたー
そのほか、集団遊びの時間には大きなプールに入ったり
運動会みたいに、玉入れや障害物競走などの競技を赤白組に分かれて競ったり...
グループ保育では、豆遊びやビーズ遊びや風船遊びなど感覚遊びをしました。
感覚遊びでは、2日続けて豆やビーズで手の平や足の裏を刺激することで
反応が良くなっていくのが確認できて、毎日続けて感覚を入れることが大事!と気付き
自宅に戻ったら続けたいなーと思いました。
大きいリハビリ室が開放される時間には、自由に遊具で遊んだりもできます。
眼科、整形外科、精神科、耳鼻科の診察も受けました。
耳鼻科の先生には、大きな肉芽を発見してもらって手術の予定をたてていただきました。
カニューレの状態を確認するためのCTや、脳の状態を確認するMRIも撮りました。
CTは、顎をひいた状態と顎をあげた状態ではカニューレの深さが変わるため、
カニューレと動脈の近さの確認。
MRIでは、奇形などの問題はなし。髄鞘化も問題なく脱髄も起きていないこと。
脳の皺も問題ないが、萎縮はしています。とのことでした。
ここ1年で、コミュニケーションの反応も良くなってきて、表情も豊かになってきたし、
MRIで何か発達などの良い変化が分かるかなー?と思ってたけど...
がっかり...というか、やっぱり...というか。
親から見て娘の成長が実感できているので、検査結果よりも
実際に自分の目で見て実感できてることの方を大事に考えよー!と気を取り直しました。
1ケ月の親子入院は、母にとっては体力的にハードでしたが
娘にはとても楽しく、刺激的な時間だったようで、
「また親子入院したい人!手あげて!!」と、聞いてみたら
力いっぱい手と一緒に、足も上げていましたー
