光のおむすびです。
去年の7月に石川善一先生の光のおむすび光師認定講座で、光のおむすびを作れる光師認定を受けました。
まんまるの 白米と塩だけで作る おむすび。
おにぎりではなくて おむすび 。
手塩をつけて作ります。
塩をつけた手の平はピカピカでまさに光っている。
食べると身体に軸が入って、力をかけられてもぐらつかなくなります。
コロナ療養中も、これと、味噌汁とか、梅干しとかで乗り切りました。
光のおむすびで身体に軸が入る。
体軸が入るって、天と地を繋がっている感覚。
ご飯と塩だけでこんなに芳しい食べものになり次の日になっても美味しい。
これはおむすびのかたちをした光、
ミスマルノタマだなって感覚が降りてくる。
日々おむすびを作って色々感じることはあるけど、理屈ではなく多くの人に体験してほしい、
光のおむすびです。