全日本フィギュア 2025 終了しました。アイスダンスは、出場全5組。しかし、リカシン、イクコウは今年結成なわけで、まだまだペア競技は、シングルに比べ低調。

 ただ、カナダイの影響は大きかったのだなと思います。シングル競技のキャリアを終えたような選手がアイスダンスに挑戦することが増えたのは、フィギュアスケート競技に対するマインドセットが変わった部分なのだと思います。

 

 

 怪我で、前のような練習が出来なくなった紀平選手がアイスダンスに挑戦したのは、見る側にとっては嬉しいことですし、本人も楽しそうに熱心に練習しているところが良いですね。3回転ジャンプで毎回着氷する右足に大きな衝撃を受けないので、アイスダンスなら問題なく練習できるということですね。

 

 リズムダンスは、3位。TES 31.43、PCS26.01で、57.44でRD3位。西日本予選会が59.61だったので、少し厳しめ。特に目立つミスはなしでした。

 

いくこうの初全日本。日本のジャッジって、昔の順位点の時代の間隔で採点してるんかなと言う感じがします。

TES 36.60、PCS 28.39で、64.99でRD2位。ゴールデンスピンと西日本予選会の間の点数ですね。目立ったミスは、なかったと思います。

 

 ディフェンディングチャンピオンのウタマサ。出来は良かったのではないでしょうか。この人たちの演技、技術的には色々やってるんでしょうけど、チョコマカしてきれいに見えない。点数が出ない要因でしょうね。

TES 39.05、PCS29.73で、68.78でRD1位。さて、ここから70点を超えていくために何が必要なのか、コーチや練習拠点をふくめて考えないといけないですね。