まずは…

第16回学科試験終了、

受験された方々、お疲れさまでした。

いろいろなお気持ちが交錯されて

いることと思いますが、

今は次の実技試験に向かって

体調管理に専念なさってください。

私はこの時期は養成校仲間とzoomで

ロープレをしていました。

指摘は控えて、単に口慣らしでした。

不安を共有することだけでも

自分を前向きに保つことができました。

さて、前回からの続きです。

 

「あなたが大学院でしたいことはなんですか?」

私の目の前に座る教授は笑顔で

私に同じ質問を繰り返しました。

 

「あの、だから、私は職場でのメンタルヘルス管理がチェック制度導入後も、全く機能していないことに疑問がありまして

 

同じ問いへの答えを繰り返す度に

私は自分の考えが無限ループになり、

答えがどんどん浅薄なものになり、

軸もどんどんぶれて来て、

額から汗が流れて

止まらなくなってしまいました。

 

あれ、私、大学院で何したいんだっけ?…

 

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2019年の初秋。

私は関東某所の大学院の

学科説明会の会場にいました。

 

事務局と思われる男性が入室すると

私を見るなり

「川口さんですね。」

(仮名です。このブログでは

私の名前は川口とさせていただきます。

遠縁の苗字を拝借します🎵 m(._.)m)

と私が名乗ってもいないのにこちらの名前を確認してきました。

私以外にはまだ誰も教室にいません。

 

続けて、

「もうすぐ教授が参ります。

今日の参加者は川口さんだけなので、

教授とご自由にお話しなさってください。

事務局からの説明は特にございません」

と言って去って行き

私はまた教室に1人になった。

 

えー、説明会にひとり?

これまでそんなんなかったぞ。

 

どこの大学の説明会もいろんな世代が

会場にわんさか詰めかけて

大学の経営が苦しいなんて

どこのお話しですか?

と聞きたくなるような

大盛況の会ばかりでした。

 

しかも頭から湯気出して、

私はやる気あります!

社会人枠で受けます!

このような圧の強い参加者が多かった

記憶が強いです。

 

また各大学の説明会のことは

いつか書きます。

とある女子大の説明会で、

めちゃ冷遇されたこと、

いつか書きたいな〜。

書きたいな〜。

 

各大学のみなさま、

アラフィフ女性の入学志願者には

同世代のお友達マダム軍団に

ちょうど大学進学を控えた学齢の

御令嬢や御子息がいることを

お忘れなく❤️でーす!

あそこの大学、

先生が酷い対応するのよ〜と

同世代マダムネットワークに

その塩対応だだ漏れでーす!

 

本線に戻ります。

 

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教授は笑顔を崩さず、

続けてこうおっしゃいました。

 

「川口さん。

今、あなたが説明してくれたことが

大学院で研究したいこと?

それはあなたが

研究したいではなくて

社会でしたいことじゃないの?

それを目指すなら

キャリアコンサルタントと言う

国家資格がありますよ」

 

?それはどう言うこと?

私はこの学校には不適格と言うこと?

この学校ではキャリアコンサルタントは

養成してないのに

 

私は教授の発言の真意を計りかねて

を顔いっぱいにして次の言葉が出せずにいました。

 

続きます。