とある心理学科のある大学院の

進学説明会で

私は大学教授とお話をさせていただき、

キャリアコンサルタントという国家資格が

世に言われているほど

過小評価するべき資格ではないこと、

また、私が当時考えていた研究計画は

大学院の研究としては

非常に困難が伴うことを説明いただき、

何かがストンと落ちて

全てに合点が行った様な

気持ちになっていました。

 

と、いうのも

この説明会に参加する少し前に

別の大学で大学院の第一期入試を受け、

研究計画書にそれはそれは

最低なご評価をいただいて

不合格になったばかりでした。

 

もちろんその大学院受験前には

事前相談会に参加しています。

そこで研究計画書の草稿を

お見せしたときには

少し困ったお顔をされて、

「企業を対象とする研究は

前例がありません」

とは言われていましたが、

受験面接では、

急に本音を見せられて戸惑いました。

だったら、

相談会の時に

はっきりそう仰っていただきたかったです。

研究室訪問もお断りだったから

それだけがチャンスだったのにね〜。

その時そのように評価されていたら、

その研究計画書では受験しませんでした。

はい。

 

ちなみに

その大学は私がかつて別の学科を

卒業している

母校でもありまして、

あえて、

苦言もここで申し上げたい次第。

今度、校友会に参加したら

校友として発言させて頂きますよ。

はい。

 

最後に目の前の教授は

こう締めくくりました。

 

「川口さんが本学で学びたいと

思ってくれると

私はとても嬉しいです。

キャリコンもやりながら

本学で学んでみませんか?」

 

これまでの説明会では聞いたことがない

「本学に来てください」

という御言葉に私は突き動かされました。

 

私は次のように答えたと記憶しています。

「貴学に入学できるように準備します。

前向きに考えます。」

 

この言葉には嘘はありませんでした。

実際次のステップとしては、

この大学院への進学を意識した進路を

考えたつもりでした。

 

続きます。