神奈川県海老名市の多頭飼育崩壊レスキューの件、
続報です。
もう少しレスキューが早ければ
救えたかもしれない
ママ猫かおりちゃんの姿が、辛い回です。
もう少し早いレスキューはどうしたら
叶ったでしょうか。
それは現場の視察を正確に責任のある人が
行っていたら可能だったはずです。
無論、ボランティア団体がその責任を
持っていたわけではありません。
少し大きな組織で働いていた者の視点してみると、
この責任を持つ神奈川県行政の
担当者の現在の気持ちは
案外簡単にわかります。
仕事で致命的なミスをすることが
彼らにとってどれだけの恐怖になっているか
容易に想像できるからです。
彼らが必死にボランティア団体を悪く言い
自分たちの立場を繕おうとすることも
自然な流れだと思います。
誤解して欲しくないのですが、
私は行政対応を援護しているわけではありません。
言いたいことは、
彼らは現在の世論のムーブメントに
恐怖を感じて逃げて回っていると言うこと。
彼らと再び話をしたいなら、
彼らのその恐怖に理解を示さないと
彼らは再び話し合いには応じないでしょう、
と言うことです。
個人の意見としては、
人や動物への強い責任感から行動した
ボランティアさんたちに
「もうボランティアを辞めたい」
と言わしめた行政に強い怒りを覚えていますし、
自分たちのことだけ考えて
逃げ回る姿を容認する気持ちは全くありません。
しかし今後も神奈川県と
動物愛護ボランティアの関係は
不幸な動物たちが生まれる限り続いていきます。
今後も協業は必至なのです。
両者の今後のために
敵に塩を送ることも、
必要なのかもしれないと思う最近です。
以前のご担当の方々からのお気持ちも
汲んでいらっしゃる筆者もそれは
頭で理解されていらっしゃるとお察ししております。
ま、これだけボランティアさん達に
心の傷や多大な労力を
負わせたことは真摯に反省していただきたいので、
敵に塩を送るとしても
彼らのちっちゃなプライドにたっぷりと
塗り込んでやりたいとは思います。