思いw④ | jun@と笹かま&茶トラのブログ☆にゃんとも親バカ会NO117

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jun家の一日の
何気ない事を聞いてくださあい♪
~主演~
息子くん(長男)
旦那ちゃん(夫)
jun(私)
城(白毛の男の子猫)
桜(茶トラの女の子猫)
娘っち(長女)
姉孫ちゃん
妹孫ちゃん

通夜前日までじいちゃんは、家に居るときにお客さんの相手しながらも
端で挨拶の言葉を考えていたのは知っていた。

先ほども書いたけど議員をやっていた大じいちゃんだからこそ
それなりのお客さんもくる。

言葉一つ一つに頭を痛めていたに違いない。

通夜が進む中、喪主からの挨拶になった。

「本日皆様方には、大変お忙しい中、故人の為
 わざわざ御会葬 賜りまして、誠にありがとうございます。
 さらに、ご丁重なる御香料、御供物など頂戴いたしまして、
 心から厚くお礼申し上げます。
 父は頑固で真っ直ぐすぎて、よく意見の対立がありました。
 ある時、父と2人で作業中に、父の手に怪我をさせて出血がひどかったが、
 一言も痛いと言わず仕事を続けた時は、父の本当のすごさを感じて、
 自分の愚かさが身にしみて感じました。 
 その父も糖尿病生活が長く、頑張ったが、昨年の8月頃、
 歩けなくなり入院生活に入りました。
入院中は、子供、孫、ひ孫、友人達の力強い励ましのおかげで、
 8ヶ月の入院生活の中で、健やかな顔で満足した事と思います」


その後でした。


「特に孫の嫁のJUNが、入院中、入退院等の手続きを、
 全て一人で頑張っている姿をみて長男として心より感謝しております。
 今後とも、ご指導、ご鞭撻を賜ります様によろしくお願いします」

と話したのです。

私は驚きました。
まさか喪主の挨拶で自分が出てくるとは思ってなかったから。
驚いたのと同時に、一気に我慢していた涙が出ました。

介護してる時は周りに目がいかなかった私を
喪主としてじいちゃんは、
感謝の感情、思い、をみんなの前で話してくれたのです。

私は家族として役目を果たせたのかもしれない・・・

大じいちゃんも同じ気持ちでいてくれていたのだろうか・・・

私は遺影を見るたびに大じいちゃんに
今でも、何度も何度も聞いているのです。