震災があって2年経ちます。
家のところは地震の揺れが大きかったせいで電気が使えなかった、
というだけででしたが。
学校に行ってたねえねの安否が取れなかったり
ちびの保育園までじいちゃんが迎えにいってくれたり。
ねえねは近所の男の子と一緒の学校だったから
お姉さんが一緒に乗せて来てくれて。
子供達に何かあったらどうしよ・・・って
子供達の顔を見るまで安心できずに
居ても経ってもいられなかった。
生活面では、ガソリンの給油はできるだけ多く入れて、中にはガソリンがくるのを
並んで待っていたり、10リットルまでとか制限されたり。
近くのジャスコでもインスタントが一人何個まで、とか電池も何個まで、で
決まってたり・・・
3月中はそんな感じでした。
運良く、うちはガスなのでお米は炊飯できたから・・・
電気がくるまで3~4日かかったと思います。
そんなことがつい最近のように思える・・・
津波で亡くなった方のことを思うと、胸が痛いです。
もし、これがうちの家族や子供達だったらどうなってしまうだろう。
亡くなった方の中には
津波や崩れた家の下に居て
どんなに苦しい思いして死を覚悟したんだろう・・・
自分がそこにいながら助けるとこができなかった無念があふれ
そのことばかりで死を覚悟しなきゃ
いけなかったんだろう・・・
とか。
自分の命のありがたさに感謝すると共に
亡くなった方のご冥福を祈るばかりです。
復興・・・
みんなが辛い中、悲しい気持ちと戦いながら頑張っている
普通の暮らしができている自分はなにができるだろう。
毎年、思う。
家族がいる、食べ物がある 飲み物がある
電気がある 部屋を暖かくできる
お風呂がある トイレがある
他にもたくさんあるけれど
単純なことだけど、震災で思い知らされた
あたり前の幸せ。
この感謝を永遠に忘れない。
