「 申 智愛(シン・ジエ 」、その名前は既に日本のゴルフ界に
深く強く認識されていたが、この日また一つ
大きなインパクトを残した
通算:30勝(※永久シード)
国内メジャー:4冠(全制覇 ※史上初)
その実力から、それは驚くべきではないかもしれない。
しかし20代前半が席巻する今のJLPGAでは
1勝することさえ簡単な事ではない。
そして競い合うべきその相手は・・
桑木志帆
珍しく大きなリアクションで2回のけぞり
(小田和正?(笑))
そしてインタビューでの涙・・
それだけここに賭ける思いは
半端ないものだったのだろう。
このシーンはさすがに心動く
ものとなった。
実際シホさんを応援していたが、
この姿を見れば
「これで良かったんだな」
と思えるようになった。
シホさんの潔さも見事だったが、
それとともに3打差を守れなかった
事には忸怩たる思いがあったと
思えてしまうので複雑。
しかし・・ジエさんとの15歳差
を思えば、この悔しさこそが
次のステージへの一つの
大きな区切りだと・・
後々思えるようになるだろう。
あえて
GOOD LOSER
とは言わないでおきましょう。
寧ろ「勝つべき試合」だったと・・・
本人も思うでしょうから・・
近い将来、このタイトルを取った時
「2026があったから・・」
と言える彼女であることは
十分に期待できますね。
それにしても「黄金」以降、
大きな問題として
「若手の壁」となるべき存在が
少ないという事は言える。
新人~2、3年めでもすぐ優勝出来るし、
これだけ海外へ人材が動いても
影響を感じない。
それはイイことでもあるが・・
「壁」もまた必要です。
この結果で中堅以上の各位には
「ジエに負けていられんな」
と思ってほしいものです。
いや・・・名勝負を・・
見せて頂き大満足な日曜夕刻。
もう終盤であることが、
少々残念とさえ思えるJLPGA。
・・・
そんな(期待以上の名勝負にムネアツな)
日々の中で・・で
海外ではまたもヤマシタさんが
頑張ってくれた!!
年内+1勝くらいはあるかもね???
