ア~ナタとワタシの、合言葉~・・
・・という曲が元だと理解出来ない方も
相当数いるだろうなぁ・・とかも思う会場名。
有楽町「アイマショウ(I'M A SHOW)」
え~~横文字表記は相当なコジツケ感が否めない・・
のはまぁ別に構わないが・・
今回は久々にここでのライブ。
『風の時刻表 / 飛行船』発刊記念ライブ
「“風の時刻表 アーカイブス” LIVE & TALK」
でした。
初めて行った時の(構造的)問題点をまたカンジつつも
新ルート(ただ気づかなかっただけ。。)開拓でOK!
な日にもなりました。
無論ライブは幾つかのメモリアルを全身に感じるような
忘れ得ぬものになった事がまず重要な事です。
<入場時の混沌>
ここは構造上仕方ない事なのだが、2基のELVのみで
それはまだいいのだが、上がってから待機できる場所が
殆ど設定されていないので開場時間近辺だとそこそこ
時間を要する事になる・・というのが初回行った時の
最大の感触でした。そこからすると開場後、開演の少し
前に行くのがベスト。ただ今回は先行して書籍販売を
実施したため結局開演前と開演直前に行くことに
なってしまったので問題の状況にブチあたり・・・
開場直後の混乱はもう当然で、やはり10分くらいは
時間おいていくべきだったね・・
・・とまぁこれは自分の反省です。
<新ルート開拓!とは云うても・・>
就業中、JR定期があった頃の流れでなんとなく・・・?
JR有楽町から徒歩ルートで行っていたのだが、
路線案内アプリなどを見てたら
「あれ?メトロ日比谷駅でもイケルかも?」
と気がついた。
実際会場のHPの案内でも「AO」出口からは
すぐ近くである旨、出ている。
但し・・これは経験上わかるのだがメトロ日比谷駅
(特に千代田線)からJR有楽町方面はそこそこの距離がある。
但し地下道を通れるので雨とか酷暑でもそこまで厳しくないな?
とか思いつつ、これはチャレンジ案件かという結論になった。
<さて・・>
コチラ方面に行くのも久々でありました。
千代田線・日比谷駅から「A0」出口を目指すと
なんとなく見覚えのある地下コースが・・
あぁそうか・・有楽町線とか使う時に使ったな・・
とか思いつつダラダラ歩く・・まぁ体感的には
概ね10分未満というカンジで、全然問題無し!!(^o^)v
今まで(定期有りの頃はまだしも)何というムダな事をしていたのか。
何より「乗り換え無し」が全然有り難いし、
そもそもJR駅だってそこまで近くもない。
時間があったのでウロウロして場所の感覚もなんとなく掴めた。
「ルミネ2」が肝なんだよね・・
それと前出の入り口問題があるが、会場自体は席の前後の余裕もあるし、
とても見やすい。
今回H列でしたがバッチリ見えました。

さてライブの方は・・
<出版記念+一区切り的な・・>
「風の時刻表」楽譜集
「イーハトーブタイムズ」エッセイ集

この2冊の出版記念で当日即売&記念ライブ。
という事での開催でした。
まぁ一つには飛行船メンバー小野寺さんの旅立ちに
際しての何か一区切りをという思いがあったようでした。
<特殊なセトリ>
飛行船のアルバム全曲+シングルが基本構成。
ソロ曲は
・くまもと支援の曲(冒頭)
・星の旅(アンコール)
の2曲のみで、「ほぼ飛行船」でした。
基本バンドは元オフコース2名+竹田さん(Pf)+関さん(EG他)
の安定のメンバー・・そして飛行船2名も数曲参加してくれました。
あんべサンの大ファンを公言してる箭内道彦さんが進行・・
飛行船メンバーや当時の関係者との軽妙なトーク。
曲数は彼のライブにしてはだいぶ少なかったですけど、
それでも休憩無しで2時間+・・・
濃い時間、貴重な時間を過ごせた夏の午後、でした。
これだけ飛行船の曲をガッツリ聞くのもこれが最後かな・・
そんな事も思いながら噛み締めておりました。
今後の自分にも影響しそうな幾つかの曲は・・
「青春の踏切」
楽譜集で初めてコード見たかも・・
アルバム1曲めなので代表曲のイメージなのだが、
実際は解散が決まった事を曲にした終わりの曲、
だったのだね・・
「悲しみのイエスタディ」
これは彼を知ってからまだ最初期の頃、
ソロで歌っていて、とても印象的だった曲であった事を
改めて思い出した。とても後ろ向きな内容なのだが、
それもまた青春の苦い思い出として留めたという
事なのだろうね。
「やさしさはほしいけど」
自分のテーマとしても使用させて頂く
この曲・・・曲はベースの萩原さんです。
改めてご紹介・・
そして勿論
「遠野物語」
ヒットの兆しがあった状況で次のシングル
を出すという判断は当時は正しかったのだろうが、
もしそのままこの曲で推していれば・・
違う展開もあったかもしれないのだね。
エッセィや楽譜内のコメントを見ると
当時の様子が伺えます。
でも運命というのはそうしたもので
全ては仮定の空論、そして結果は
示されたものが全てと受け入れるしかない。
「そのまま継続した飛行船」
には夢の中で会えたらいいな、とは思う。
この日は通常と’98(リメイク)の2テイクを
披露してくれました。
■(アルバム未収録の)シングル曲
「しょうよう歌」
ソロでも一度だけベスト版に収録。
ライブでも殆ど歌わない曲でしたが・・・
改めていい曲であると再認識しました。
これまたタイミング一つでブレイクした
かもしれないと、今は思えますね。
これはもう近々に自演しないとイカンな!!
「ブラックコーヒー」(遠野物語:B面)
上記Youtubeでは聞くことが出来たが、
その時「??」と思った違和感・・「あれ?声が・・??」
これは飛行船では唯一の「あんべサン以外」の
リードヴォーカル曲だったんだ!!
それが小野寺さんだったんだね・・
彼も素晴らしいシンガーであり、この曲は作詞作曲もしてました。
ステージでは彼の歌声はオケで流し、
それに合わせての演奏という心にくい演出。
あんべサン・・もしかしたらこの曲が一番演りたかったのかも・・
と聞きながら思いました。
・・
ホントに曲数の少なさが全く気にならない、
凝縮された「飛行船」の時間。
忘れ得ぬ夏をまた一つ頂きました。
楽譜活用は勿論、エッセィも半分以上読みました。
やはり彼なしには自分は存在し得ません、
すくなくとも「演者」としてはね・・・
いつまでも歌い続けてもらいましょう!!
そんな(夏のメインが終わったような)日々の中で・・
帰途もスムーズに座って帰れて大満足。
当初は「暑さ」だけが気になってたこの日・・
着いてからは結構な風と雨だったが暑いよりはマシ。
月末にはもう1本ライブ鑑賞です。